斬られたい女達@「語感でアイロニー」#1821

今、三か月の殺陣のワークショップの仕事をしているのですが。女子が全体の八割を占めてる珍しい感じで。日いずる国のナデシコ達が必死に殺陣をものにしようと稽古してます。現場に出るためになるべくオーソドックスなやり方や色々な刀の振り方等を見せる。僕が現場で経験した振り方を袈裟斬り。刀をたたんで振る袈裟斬りはもう絶滅危惧種で。胴斬りで至近距離で斬るやり方までは出来る人は何人かいるけど。袈裟斬りはもういないだろう。なので、やる必要もないのですが、芸の一端を見せておきたく。不思議な。やる必要はないと言った超至近距離の袈裟斬りが受講生には一番心に残ってるらしく。

終了後、一人の生徒が、あの至近距離で当てない袈裟斬り。私にもやって下さい!

と、言われ。びゅっとやったら

きゃああ。当たってない!

と、嬉しそうに叫んで。それを、機に。

私も斬って下さい!

と、意味不明な行列ができ(笑)次々と至近距離で刀をたたむ袈裟斬りを。

きゃあああ。

お前ら、どMか!

と、笑わせ。まあね。うちの道場生でも、何年やっても誰も出来てない技であり。ほんの少し自慢気味に言うと、

芸です

と。でも、若い頃、電柱に向かって50本毎日やって、一度でも当たったら、1からカウントし直すと言うマイルール。マイゲームをやって。幾度となく職質されたり通報されたりした下らない青春時代であったことをこっそり報告し、そんな人生を歩まないで下さいと、こちらもこっそり忠告し、皆に笑われて気持ちよく終了。

また来週。ヨロシクね

殺陣教室696@「語感でアイロニー」#1820

日曜日は、ワークショップの殺陣指導からの本部道場。

素手アクションコースは、パンチの攻防をメインに。

上のクラスは個別に手付け。

稽古中に石川が

背中にコガネムシが!

と、叫ぶ。

誰だ?

なんて、余裕かましてたら、俺なのな(笑)虫苦手なんで

誰か~!落としてくれ~!

と、叫ぶ。道場生が大爆笑してる。涙目になりながら

俺は昔から、虫や犬猫には好かれるんだよなあ

と、言うとまた皆爆笑。刀持てば無双に見える俺が案外と弱いからか(笑)

まあ。稽古はしっかりやりました。

いい稽古でした。

部屋着無限ループ@「語感でアイロニー」#1819

いやあ。暑い。暑すぎる。どうも。二割ほど溶け始めてる琥太郎です。

皆さんは、部屋着はオシャレな物を着てますでしょうか?

わたくしは、公では着れなくなった襟がよれっよれになったTシャツや穿いた瞬間にずり落ちてしまいそうなパンツを使用してます。

これね。襟がもうほつれて意味不明な状態になってたり、パンツが穿いた瞬間にずり落ちそうな物も、

もうこれ捨てないとなあ

と、思いつつ。そんな思いも忘れ、洗濯機に無意識に放り込んでおり。干す時に気づいて

これ、捨てようと思ってたやつじゃん!

と、思いつつ。

折角、洗ったんだからもう一回着よう

なんて、貧乏根性が働き。気づくと、それを10回くらい繰り返してる自分がいて。

本日、何はともあれ捨てた次第で。もうね。パンツなんて、穿いたとたんにずり落ちる次第で。

意外と物持ちがいい琥太郎でした(笑)

殺陣教室695@「語感でアイロニー」#1818

いやあ。当たり前ですけど

暑いねえ~

日曜日は、午前に殺陣ワークショップ。夕方より、殺陣本部道場。

普段の稽古場が使えなかった為、馬場の稽古場へ。

ラストの殺陣は、古川君。久々に俺が入り、思い描いてる新しい手付けを。古川君、途中で息切れ半端なく(笑)冗談で、

俺はまだまだ伸びる!

と、宣言すると

どこまで伸びるつもりなんですか!

と、皆で大爆笑。

どこまでも終わりなく果てしなく。もっともっと深めたい。これが、俺の正直な想いで。これがなくなる時が辞め時なんだろう。

いい稽古でした。

半歩前へ@「語感でアイロニー」#1817

ミドル級の村田がリベンジ成功。ベルト奪取。

感動で泣いてしまいました。

元金メダリストにして、日本人史上二人目のミドル級王者。前回、ブラントに判定負け。村田のスタイルはブロックして、右のパンチのスタイル。だけど、ブラントのようにパンチ力はないけど、フットワークを使って的確に攻めるタイプには、手数で圧倒的に不利。日本人は、井上などが居る「栄光のバンタム」級くらいが、丁度強打とフットワークを使える人材が多い。平均身長だからね。でも、欧米の平均が丁度、村田が居るミドル級なんだと思う。故に、日本人には難しいとされているんだと思う。で、村田は、プライドをかなぐり捨てて、新しいスタイル。いつもより半歩前の間合いで打ちに行くスタイルに。簡単そうだけど、慣れた間合いを崩す恐怖は相当勇気がいることで。9か月の練習や反復は俺みたいな素人では想像しえない壮絶さだっただろうと思う。

これから先は、本人も望んでるだろうけど。防衛回数ではなく、間違いなくえげつない強さを誇るカネロやゴロフキンと対戦して欲しいな。どこまで、通用するのか。

そして、村田はやっぱり華がある。プロとして大事。久々に心震える打ち合いを観た。

殺陣教室693@「語感でアイロニー」#1814

日曜日は、殺陣本部道場。

素手アクションコースは、パンチの攻防をメインに。攻守の切り替えを迅速に、そして、綺麗に出来るよう精進しましょう。

上のクラスは個別に。教え子だった坂下が本日より、我が道場に本格的に参加。ご兄弟が居合をやってたらしく、上下白の胴着と袴で颯爽と登場。いいね。道場生は皆いい奴なんで、お互い切磋琢磨しながら精進して行きましょう。

いい稽古でした。

圧@「語感でアイロニー」#1813

ショーケン死すも、尚、健在。

ショーケン最後の作品となってしまった「いだてん」の高橋是清役を観る。

やっぱ、すげえ。現在の一流が集う大河で圧倒的な存在感。ショーケンが画面出るだけで、場の空気が凝縮されて、雰囲気が変わってしまう。映画みたい。そして、迫力の後に人懐こい笑顔。

やられるよね。いちころだよね。

死期を悟ってなお、演技に賭ける生き様。

カッコいい

と、言うありきたりな感想しか書けないほどのカッコよさたるや。

殺陣教室692@「語感でアイロニー」#1812

日曜日は殺陣本部道場。

本日は、稽古場の都合上高田馬場へ。

古川君と瞬には、俺が今想い描いてる進化させた手付けを。

瞬が、

メチャクチャ難しいけど、メチャクチャカッコいい

と。ヨンパチハイブリット版(笑)古川君もかなり手こずってました。

俺も含め汗だく。

いい稽古でした。