ミドル級の村田がリベンジ成功。ベルト奪取。
感動で泣いてしまいました。
元金メダリストにして、日本人史上二人目のミドル級王者。前回、ブラントに判定負け。村田のスタイルはブロックして、右のパンチのスタイル。だけど、ブラントのようにパンチ力はないけど、フットワークを使って的確に攻めるタイプには、手数で圧倒的に不利。日本人は、井上などが居る「栄光のバンタム」級くらいが、丁度強打とフットワークを使える人材が多い。平均身長だからね。でも、欧米の平均が丁度、村田が居るミドル級なんだと思う。故に、日本人には難しいとされているんだと思う。で、村田は、プライドをかなぐり捨てて、新しいスタイル。いつもより半歩前の間合いで打ちに行くスタイルに。簡単そうだけど、慣れた間合いを崩す恐怖は相当勇気がいることで。9か月の練習や反復は俺みたいな素人では想像しえない壮絶さだっただろうと思う。
これから先は、本人も望んでるだろうけど。防衛回数ではなく、間違いなくえげつない強さを誇るカネロやゴロフキンと対戦して欲しいな。どこまで、通用するのか。
そして、村田はやっぱり華がある。プロとして大事。久々に心震える打ち合いを観た。