殺陣教室582@「語感でアイロニー」#1521

昨日は殺陣本部道場。

素手のコースは池田と石川。前蹴りからワンツーの内でどこを捌いてもいいと言う縛りで稽古。相手には隙を与えて、観る人には隙がないように見せるにはどうすべきか。手の動き等。

上のクラスは個別に。レベルに合わせて、芯(斬る側)が暴れる殺陣を盛り込みました。暴れてるんだけど、力まないでやれるのが芸。そんな所を細かく。

いい稽古でした。

初黒星@「語感でアイロニー」#1520

軽量級最強の男ロマゴンが初黒星。最軽量からスタートしたミニマム級から四階級上げてのスーパーフライ級。一部では衰え等と言われてるが、俺は違うと思ってる。体重差筋力差が出てる気がする。あれだけ好戦的で前に出ながらの強打を持ち味としたストロングスタイルなボクシングをするロマゴンが、相手にヒットしても倒れない現実だろうなあと。同じく好戦的なシーサケットに接近戦の押し合いで押し込まれてズルズルと下がってしまうロマゴンに軽量級の悲哀を感じた試合だった。勿論、凄い選手なんだけど。やっぱ、体重差と骨格の差がモロに出るね。ボクシングは。パッキャオが金字塔を打ち立てたのは、上の階級に行けば行くほどなくなる

スピード

を兼ね合わせてたからだろうと思う。それでいて強打を持ち合わせていて。たぶん、井上とロマゴンがやったとしたら、井上有利だと個人的には思ったりする。また、井上がロマゴン戦が遠のいた気がして。なんとも言えない気分。

ミドル級最強のゴロフキンも勝ったものの連続KOがストップ。こちらは、年齢が35歳。汚い真似しないで、

早くカネロ出て来いよ

と、思う。精神的に納得行くのかな。衰えを確認してから挑むとか。

9thGIG 川越城【埼玉県川越市】@「語感でアイロニー」#1519

■ 別名     初雁城 河越城 霧隠城
■ 所在地    埼玉県川越市郭町2-13-1
■ 城郭構造   平城
■ 築城主    太田道真 太田道灌 松平信綱
■ 主要城主   上杉(扇谷)氏 酒井氏 堀田氏 松平氏 柳沢氏 秋元氏
■ 築城年    長禄元年(1457)慶安四年(1651)
■ 廃城年    明治三年(1870)頃
■ 遺構     本丸御殿 郭 土塁 水堀 空堀
■ 復元整備   平成20年~23年 本丸御殿保存修理工事 中ノ門堀跡整備
■ 指定文化財  埼玉県指定史跡
■ 訪城日時   2017/03.20

■ 歴史

長禄元年(1457)、古河公方足利成氏と抗争を展開していた扇谷上杉持朝が太田道灌に命じて川越城を築かせたという。川越城の他にも江戸城や岩付城など多くの名城を築いた名築城家としても知られた道灌であるが、父道真や主家上杉氏の事跡も後世に道灌の手によるとされてしまったものも多いようで、川越城も扇谷上杉氏によって築かれたという説も有力視されている。いずれにしても当時の川越城は現在の本丸と二の丸を合わせた程度の規模だったらしい。
太田道灌を謀殺した代償は大きく上杉氏は次第に衰退し、小田原を拠点に武蔵への進出を図る後北条氏は、天文6年(1537)に河越城を攻め落とした。川越城には猛将北条綱成が城代として入るが、天文15年(1546)、それまで抗争を続けていた扇谷と山内の両上杉氏は和睦し、古河公方足利晴氏とも連合し川越城の奪還を企てた。また今川義元、武田信玄と連携し駿河と武蔵でほぼ同時に後北条氏に対する軍事行動に出ることで圧迫を強めた。8万とされる上杉・足利連合の大軍に対し、わずかな兵力で城を守っていた北条綱成と8千の兵を率いて援軍に駆けつけた北条氏康は、勝利を確信していた連合軍を巧みな戦略をもって打ち破った。扇谷上杉氏は滅亡、山内上杉氏はのちに長尾景虎のもとに逃亡することになった。これが世に名高い日本三大夜戦の一つ、河越夜戦である。後北条氏が旧勢力を駆逐し、関東に覇を唱えるきっかけとなった戦いであった。
天正18年(1590)の小田原攻めでは豊臣軍の前田利家に攻められて落城した。徳川家康が関東に入部した際には酒井重忠が城主となり、その後も江戸時代を通じて江戸城の出城の役割を担う城郭として松平信綱や柳沢吉保といった幕閣の中枢を務めた大名が城主に名を連ねており、幕末まで譜代大名が置かれていた。
寛永16年(1639)、川越城主となった松平信綱は川越城の拡張整備を行う。その結果、本丸・二ノ丸・三ノ丸・追手曲輪・新曲輪などの各曲輪、3つの櫓(幕末の絵図にはもう一つ隅櫓城の建物が描かれている)、13の門からなる、総面積約9万9千坪(約32万6千㎡)余の規模をもつ巨大な城郭となった。
慶応3年(1867)、大政奉還により武家政治が終焉を迎えると、川越城は早々の解体が始まり、一部は学校や役所等の公共用地となったが、城地の大部分は払い下げられ、宅地化されていった。現在では本丸御殿の一部と、富士見櫓跡・中ノ門堀跡がわずかに往時の姿を留めている。

■ 写真 感想等

祝日に小江戸と呼ばれる百名城の一つ川越城へ。スタンプ押してきたよお(俺は子供か)意外と近いね。祝日ともあって、蔵造り通りはもう原宿竹下通り状態(笑)クレープがイモのスイーツに変わっただけだな、これは。

川越名物時の鐘。大老酒井忠勝が川越藩主だった頃に建設されたんだって。そういや、前に来たことあるなと思ったら撮影で来てたんだったよ。車で来たから思い出せなかった(笑)

蔵造りの家々。タイムスリップしたかのよう・・・と、言いたいところだが。車!渋滞!趣がああああ!モロ、現代!

札の辻を曲がると急に静かに。城に行く人少ないね。市役所の前に大手門跡と太田道灌の像。

太田道灌って細身なんだね。なんか、武田信玄的な風貌想像してた(笑)

道の途中に中ノ門堀跡。

大手門跡から本丸御殿まで結構歩いた。かなり広かったんだろうね。本丸門跡。

本丸御殿。でけーのな。1848年に建てられたそうで。建築当時は16棟。1025坪の規模を誇ってたそうだ。流石、江戸までの押さえの地。川越城。

入場料100円。安い!家老詰所。

庭。ちなみに、横に写ってる高校は、ウオーターボーイズで有名になった川越高校だそうだ(笑)

家老・・・。一瞬ぎょっとしたが、人形達でした(笑)

中を見学してると、急に職業病が。殺陣の振り付けが次々浮かんできて(笑)いやあ、やりてーなあ。手が勝手に動いてたのか、結構の人たちにチラ見されて赤面な俺。でも。もう一度言う。ここで、殺陣やりたい!そんな思いに引きずられ本丸御殿を後にして。本丸跡地に建てられた三芳野神社へ。土塁だと思う。

童謡「とうりゃんせ」発祥の地だそうです。てか、ずっと、とうりゃんせとうりゃんせの音楽がループされてて。ちょっと怖いよ!

ここも、土塁だと思う。

少し歩き小高い丘があるところに富士見櫓跡。天守代わりだったそうです。

跡地。富士山は見えません。ただ、工事してる人達がいたから、復元整備されるのかもね。そうだったら嬉しいな。

二の丸跡地にある博物館へ。200円なり。歴史が多数。見ごたえあるよ。復元模型。

やっぱ広いね。いやあワクワクするね。

縄張り等。

 

 

 

 

 

 

 

 

川越城は江戸幕府が重要視した要地であったため、明治新政府により旧権力の象徴として徹底的に破壊されたそうだ。また戦後は都心からの通勤圏として開発が続けられたため、城の遺構は失われ、本丸周辺の御殿の一部や富士見櫓の土塁を除けば、ほとんどその痕跡を残していない。そのため、現地を散策しても全体像をつかむのは難しくなっている。石垣を使用しない土の城だったこともその一因だったようだ。
それでも残された遺構は江戸城の守りとしての格式を十分に伝えるものであり、天守に相当した富士見櫓の壮大な土塁は見事だ。埼玉県下では唯一の本丸御殿の一部が現存しているのも嬉しいね。浄水場の東側には外郭の水堀の痕跡が残り、童謡『通りゃんせ』発祥の地とされる三芳野神社にも土塁が残っている。城跡そのものは大部分破壊されているが、周辺は蔵造りの街並など見所も多く小江戸と呼ばれて繁盛した城下町の雰囲気をよく伝えていると思う。今度は平日に空いてる日があれば、ゆっくり街並みを散策したいな。

楽しいな、城巡り。

殺陣教室581@「語感でアイロニー」#1517

日曜日は殺陣本部道場。

素手のコースは池田と石川。前蹴りからワンツーの捌きを稽古。手数が増えれば難しい事が増え。それ故に基本の大事さを知る。

上のコースは個別に。

例えば、コンビニで買い物をした時にレジを打つ店員が商品を置く位置があったとしよう。お客様が取りやすい位置に置くのか、レジでピッとやった後、自分側に商品を置いて、客が取りにくいだろうなあと言う所に無意識で置いてしまう人なのか。これが芸事であるならば、相手を意識しないで、自分側に置くような人は芸事に向いてない気がするんですよ。俳優として、売れる売れないは俺には解らないけれど。殺陣なら相手に対しての足の置く位置だとか。安全管理を含めた、刀の長さを理解した上での相手にとってやりやすい場所や間合いを常に意識してるかどうか。演技なら相手が受けやすい日本語独特の語尾に対する繊細さを意識出来てるかどうか。自分勝手な役作りを相手に押し付けてないかとか。なんか全てがそこの感覚から始まるんじゃないかとか思ったり。

マニュアル

ではない。それが感覚的にない人には何を言っても理解されないだろうなあとかさ。媚びではない奥にある人に対する優しさ。そういう感覚があるかどうかな気がして。これは、先天的に持ってるものなのか。それとも、人生経験の中で見つけていくものなのか、分からないけど。

日常は自分を鈍らせないと人との調和は計れないけど。せめて芸事をやってる時は鋭い感覚を解き放って、ピリピリした感性がお互いを高めてくれる瞬間でありたいし。そういう事が分かり合える瞬間であるなら最高に楽しいよね。

いい稽古でした。

マジか。@「語感でアイロニー」#1516

渡瀬恒彦さんがお亡くなりになってしまいましたね。大好きな俳優さんでした。松方弘樹さんも亡くなられて。なんか、訃報を聞いて一瞬固まっちゃったよ。

東映がどんどん遠くなる。

兄弟俳優は昔よくいたんですが。杵屋の御曹司若富と勝新兄弟。2人とも芸事に小さい頃から接してるせいか、兄弟共に殺陣の名手。マキノの血筋である長門津川兄弟。誉め言葉だけど吐きそうなくらいのエロ(笑)そして、微動だにせぬ強い意志がありそうな男なら絶対憧れる渡渡瀬兄弟。なによりこの兄弟は二人とも好きだ。本人達も言ってたけど、直球しか投げられない不器用だけど健さんに近い兄渡と、変化球を多彩に使い分ける弟渡瀬。

渡瀬さんは、芸能界喧嘩最強を噂されてる猛者でもあり。まあ。強そうな面々を瞬殺するレベルの強さらしく。

凄まじくカッコいいんだよね。独特の間合いから狂気を感じるスピード感。それでいて、品があるんだよね、どこか。これ大事なんだよね。なんだろうね。

なんかの映画で健さんに刀を向けた敵に、一瞬で建さんの前に出て、盾になりながら相手をそれ以上近づけさせない目付き。

カッケー

と(笑)それから、自分の中で渡瀬さんの出てる映画やテレビをチェックしてほぼ見てさ。若い子達も今流行りの映画だけでなく、昔の映画を観て欲しいなあ。たくさん勉強になる間合いやオーラとかそういうの拾えるのになあ。

お兄さんも現在闘病中でしょ。

ご冥福をお祈り申し上げます。

中毒性@「語感でアイロニー」#1514

ここ一年くらい、suchmosをよく聴いてる。シャレてんだよなあ。売れたね。

なのに。なのにである。無意識につい口ずさんでるのは

水曜日のカンパネラ

だったりする(笑)

どうしよう!

やめようと思っても一度口ずさむと無限ループに入っちゃう。ファンでもないのだけれど。

きびーだん きびきびだーん おにたーいじ おにおにたーいじ

とか、

一休さん ありがとサンキュー お疲れさん

とか。

どうしよう!どうしよう、俺!

俺は、これを

スキスキスー症候群

と、呼んでいる。ご存じない若い世代も多いと思うが、僕が若い頃に、巨乳アイドルこと細川ふみえが突然出した俺にとっての元祖無限ループ曲

スキスキスー

なんだろう。あの脳内の隙間に植えつけられる枠(笑)

神の左V12@「語感でアイロニー」#1512

ご存じ神の左こと山中選手がV12を達成しましたね。相変わらず左一つで打ち抜きますな(笑)スカッとするよね、山中の試合は。相手選手も打たれ強かったね。あれだけ、喰らっても立ち上がってきてたもんな。

次は具志堅のV13に並べるか

で、持ち切りだけど。勿論、それも凄い事なんだけど。

モチベーションだよなあ

と思ったり。内山が記録が途切れたのもそれだろうし。

世界進出。そして、統一チャンピオン。自分より強い選手とやりたくなるのが、格闘家の本能だとしたら

本人は、辛いだろうなあ

と。強すぎるのも厄介だよね。皆、対戦避けてるみたいだし。そうこうしてるうちに年齢による衰えが出てくるだろうし。どうにか、ならんのか。ボクシング協会。逃げる奴はランキング下げるとかさ。

日本が誇る屈指の選手。山中、内山、井上。世界で戦ってほしい。そして、観たい!