リアルな相手@「語感でアイロニー」#1861

ミドル級王者村田が勝ちましたね。コンビネーションの技術が上がってますね。

リアルな相手とやりたい。

村田は、王座を守りたいんじゃなく、ミドル級の化け物。本当に強いボクサーと勝負したいんだろうなあ。ゴロフキンとカネロね。観たいよね。どこまで通用するか。そして、勝って欲しいよね。今、四団体あるから、どうもね。井上もそうだけど、その階級の統一チャンピオンを目指してるよね。何階級とか、王座記録だけじゃなく。アジア勢は、強い奴とやりたいと言う本能を優先してるけど。欧米は、勿論ファイトマネーの問題もあるけれど。逃げる傾向があるよね。モヤモヤすんだよね。

それから、拳四郎。もっと注目されてもいい選手だね。キャラが地味だけど、強い。V7だぜ。激闘王八重樫の試合は面白いよね。心配になるけど。惜しかったね。

洗濯バサミの劣化の速さたるや。@「語感でアイロニー」#1860

人は、人生の内にどれほどの物干しハンガーの買い替えるのか。

速くね?洗濯バサミの劣化速くね?

一年以内に物干しハンガーの洗濯バサミ。確実に二個はクラッシュするよね。で、結果物干しハンガーの干す場所問題で、平行にならなくなるよね。

ストレス。平均値取れないストレス。

うむ。

殺陣教室716@「語感でアイロニー」#1859

日曜日は、殺陣ワークショップからの本部道場。

年末の乱戦の手付けの半分を終わらせる。今年も斬られます(笑)今年は道場生の都合もあり、セリフありの芝居仕立てではなく、殺陣のみを。まあ。道場生が楽しみにしてるイベントであります。今年は、

七人の侍

が挑みます。

いい稽古でした。

2020手帳@「語感でアイロニー」#1858

2020年度の手帳の月間スケヂュールを買い替える。

今日び、スマホでやればいいじゃんてな話なんですが、使い方がほぼ理解してないので、逆に時間が掛かる。後、字を書くことが無くなった昨今、仕事の依頼を手書きで書き込むアナログ感に落ち着きを感じ、貴重な感じもして。埋まってく感じも好きで。やる気も起きるのであります。十年ぐらいカバンに入れてる手帳。来年も、びっしり埋まってく事を願い、そして、動きながら。

殺陣教室715@「語感でアイロニー」#1857

日曜日は、殺陣ワークショップからの本部道場。

素手アクションコースは、パンチから裏拳の手付けを。

上のクラスは個別に手付け。かずきスパルタ月間。初の薙刀を。くすぶってる中級クラスへの手付けに向かうために。それ見て、先輩方は何を思い。何をやらねばならないのか。抜けた奴が池田や古川君と同じ手付けへ行ける。そこもまたレベルが上がってない。俺が思う殺陣を具現化出来る俳優に心からなって欲しい。強い思いが芸を高める。サラリーマンじゃない。忖度は要らない。

いい稽古でした。

殺陣教室714@「語感でアイロニー」#1855

日曜日は、殺陣本部道場。

素手アクションコースは、回転蹴り、後ろ回し蹴りの派手な手付けを。

上のクラスは個別に手付け。かずきが初の槍の手付け。本人、曰く

難しいっす。そして、楽しいっす。

との事。長物の利点を意識してやっていきましょう。ワークショップで教えてた子が見学に来てくれました。見学後、ぜひ参加したいとの連絡が来て。共に精進できることを嬉しく思います。

いい稽古でした。

携帯@「語感でアイロニー」#1854

人生において結構の勢いで物を無くす。

この間、帰宅後、携帯がない事に気づき大慌て。どこで無くしたのか分からず大パニック。結果、道場に置き忘れたたんだけど。ゲロ吐きそうになるくらい(笑)

無くして気づく。このご時世、スマホにどれだけ依存してるのか。携帯が普及し始めたのが二十代。当時、電車内で携帯を見てる若者に批判が集中してたんだけど、今や電車内で携帯を見てない人はいないくらいの依存率。まあ。友達くらいに返信が遅れても謝ればいいのだけれど。仕事の事だとしたら、それはそれは恐怖なわけで。失礼なわけで。結果、その日、携帯を取りに行くまでの電車内や殺陣指導の休憩中、何もやる事がなくなってる自分に気づき。やっぱ、その空いてる時間を携帯に依存してる自分にも気づき。

ちゃんとしなきゃなあと改めて思う。

殺陣教室713@「語感でアイロニー」#1853

日曜日は、殺陣本部道場。

この日は、高田馬場の稽古場。偶然ですが、団体が少なく、限りなく稽古場を広く使える日でした。しかも、武道団体しかおらず。いつもは、アクションやら殺陣やら3社ぐらいいるのですが。

ふと思う。

俺ら、斬られた後、床に倒れたりしてうるさくね?

と。

しかし、空手をやってるであろう小学生の兄弟が

俺らを見て、

カッコいい!

と、叫んでいて(笑)少し、救われました。そうなんです、エンタなんです。そういう人達も巻き込んでカッコいいと言わせる殺陣を多く創りたい。かつて、ブルースリーが本物とエンタの両極を味方に付けたように、自分自身もそうありたいと強く思いました。

殺陣教室712@「語感でアイロニー」#1852

日曜日は、殺陣本部道場。

素手アクションコースは、蹴りの連続技の手付け。回転するときは、首と目から逆を向くと、上手く回れます。回れなければ、稽古不足です(笑)突然は出来ません。偶然を必然に変えるために反復稽古をたくさんして身に付けていきましょう。

上のクラスは個別に手付け。10年くらい前に道場に来てた子が、映画のオーディションがあるとかで久々に参加してくれました。芸名が変わってて、会うまで誰だか全く分かりませんでした(笑)気を利かせて本名名乗れとツッコんどきました。後日メールがあり、受かったとの事。良かったね。おめでとう。頑張って欲しいですね。

いい稽古でした。