顔合わせ@「語感でアイロニー」#551

毎日が充実しています。

んんが!昼過ぎまで泥のように眠りたい。今、唯一の願い(笑)

昨日は養成所殺陣指導。名付けて、8コマ.コム。

そして、年末に出演する舞台SINKさんの顔合わせと本読み。ただでさえ、初日に知らない方々と会い、その中でセリフを読むという事はかなりの緊張を覚えるのですが、養成所の指導があるため、遅刻しての参加。ベクトルを移動時間で集中して変え、乗り込む。遅刻する申し訳なさと、出来あがってる空気に入り込む恐怖。また、プチゲロ。

養成所で体力と神経を摩耗して、稽古で摩耗。ヘロヘロでした。9時から22時まで人前に立ち続けるわけですから(笑)

稽古終了後、演者、スタッフさんと軽い飲み会。

なんか、今回も豪華なメンバーみたいですね。

こんな方々と一カ月芝居創ってきます。楽しみです。

怒涛の日々です。プロですから、とにもかくにも健康管理だけはしっかりやっていかないと。迷惑はかけられませんもんね。

年末にやる舞台の詳細です。

SINK STAGE2 『生命 over there…』

日時 2010年12月14日~19日
場所・時間 シアター風姿花伝
14日(火)~17日(金) 19:00~
17日(土)~19日(日) 13:00~ / 17:00~
チケット料金 前売3500円 / 当日3800円 (全席指定)
キャスト 俵和也 / 立川怜奈 / 武内耕 / 縄田晋 / 清水拓藏
北川瞬 / 木村優希 / 縣正利 / 美羽あさひ / 大濱琥太郎
作・演出 篠原 功

チケットの申し込みは、こちらまで。

info@48blues.com

年末まで駆け抜けます。

殺陣DAY@「語感でアイロニー」#550

日曜日はヨンパチ殺陣道場の面々がイベント出演致しました。

私も応援に馳せ参じました。

なんでしょう、出演するよりも観る方が緊張します。プチゲロ出そうになりました。

会場は大盛り上がりとなりました。市村、町野、元気、星原。お疲れ様!良くやった!そして、ありがとう。

お客さんに参加して頂いた五分ワークショップ。市村の司会っぷりが、いつもの如く、恐ろしいほどのぶっきら棒だったらどうしよう、と何より心配してたのですが(笑)

これまた見事にこなしてました。子供が殺陣やりたそうに割り箸持って振りまわしてたのが、メチャクチャ可愛かった。

終了後、殺陣教室へ。

初心者コースにはバンドをやってる三人組が参加。掛札さんはしゃべってると某ミュージカル養成所に通われてる方で。上のコースにこの日に編入した岡野さんとは先輩後輩になるそうで。偶然とはいえ同じ所の方がいると励みになるでしょう。切磋琢磨して頑張ってみて下さい。他にも見学者の方が来週より参加されるそうで。盛り上がってます、初心者コース。

初心者コースを終えて上のクラスに初参加した岡野さん。颯爽と浴衣と袴で現れ。だいたいの人は覚える事が多くなる上のクラスで、テンパるのですが、岡野さんは本当に覚えが早く、形も綺麗で。周りが見えて頭が良く、何よりも熱心に稽古に打ち込んでいる。女性でここまで初回から出来る人はそういない。特技の一つといえるように精進してほしいですね。

イベント終わった後、星原さんもそのまま殺陣道場に参加。今のご時世、女性の方が熱量ありますな。星原もヨンパチプロデュース、イベントと実戦を経て、本当に成長しています。特にイベント稽古を経て、腰の座り方を覚えたようで。俺も後輩達が成長してるのを見ると本当に嬉しくなります。

三人でプチ打ち上げ。

また宜しくね。

精進あるのみ。

ふ~@「語感でアイロニー」#549

本日も朝から養成所殺陣指導。

終了後、イベントの殺陣稽古に遅れて合流。殺陣指導のはしごである。鏡を見ると、疲れで目が仲代達矢の如きくぼみ方になってる。おもわず仲代のナレーションのものまねを一人でしてみる。

大丈夫だ。まだ、笑いに変えようとする自分がいる。

さて、イベントですが先週が台風で延期になり今週の日曜日の13時半くらいからになりました。今日は最終稽古。皆、短期間でものすごく成長してる。

やはり、人はプレッシャーのあるところや責任のある立場になって初めて本当に成長するのだなと。

観ていて嬉しくなりました。

頼むぞ、市村、町野、元気、星原。

今週は日曜日の昼は空きが出来たので、後輩達の雄姿を観に応援に駆け付けようと思う。

てば@「語感でアイロニー」#548

養成所終わりに食べた西武の手羽先。

うまっ!ガルル~!

本日は夜に殺陣教室の受講生である福田さんのお芝居を観に王子まで。

小劇場では今時珍しく重厚な作品のアプローチの仕方。台本も完成度が高く、演出も乱歩の屋根裏をイメージしたようなセットと縄を有効に使ったりとアングラの匂いがして、個人的には好きなテイストである。それゆえに役者へ突きつけられた存在感という名のハードルは相当高いだろうなぁ。

福田さんの世話焼きなおばさんの役とあのシーンは面白かった。優しさで呼んだつもりの祈祷師がインチキという切ない図式。

ちなみの世間からは木刀を毎日振りまわしてる体育会系筋肉馬鹿のようなイメージがあるであろう私も実は学生時代日本文学を専攻しており(笑)

同期にもはや脚本業界屈指の男、盟友古澤良太もいますしね。古澤はつげで卒論。俺は太宰で卒論。古澤は卒論でも優秀賞ですから。俺はと言うと、教授を大爆笑させただけでした(笑)

太宰治とポール牧(ドーランの下に涙の喜劇人)。という、テーマ(笑)。もう、滅茶苦茶でした。論文ではなく、ただの私論でした。とほほ。

なので、個人的には楽しめた。横溝も出てきてたし。

ただ、もう少しこの時代の作家が持つ破滅へ向かってく狂気じみた演技が出せれば、最後の嫁のシーンももっと効果的になんだろうなぁと。壇一雄じゃないけど「火宅の人」。乱歩の業と言おうか。孤独と焦燥。胸を締め付けられるくらい掻きむしられたかったかな。

12月に出る客演先の台本でもあるんだけど、業を背負って狂ってくシーン。これやれる俳優って一握りだろうな。相当命削って体当たりに創っていかないと、空回りするというか演技してる感が満載になってしまうから。俺じゃなくて良かった(笑)ハードル高すぎるだろ。

さて、すっかり登山の面白さにハマった私、お借りした新田次郎の「孤高の人」を読んでます。

明日も養成所殺陣指導。頑張りまっしょい!

サイコー!@「語感でアイロニー」#547

今更ながら知った。

去年の永ちゃんの還暦のドームにゲストとして、氷室とヒロトとマーシーが同じステージに立っていた。

これ、凄すぎないか。歴史的快挙ではないか。

ビデオで観たにも関わらず興奮しすぎて脱糞するかと思った。こんなの、生で観てたら脱肛するね、たぶん。

BOOWYとブルーハーツ直撃世代としては、これほどの感動はないだろう。バンドブームで数々のバンドが出てきたけど、この二組の存在感とオリジナリティーとカリスマ性は群を抜いていたように思う。あと、尾崎もだけど。

黒く塗りつぶせ

を三人で歌ってたけど、持ち歌なんじゃないかというくらい、氷室はヒムロックで、ヒロトは相変わらず舌を出しながら跳ねていた。声と肉体で色を変えられる唯一無二の存在感。

もちろん、真中に位置する永ちゃんはサイコーだけれども。

ただ、直撃世代としては、ヒロトの次にマーシーが出てきた時は、やっぱり心のどこかで、氷室の横には布袋がいて欲しく。難しいか・・・。

なんなら、永ちゃんの横にも、ジョニーを。無理だな。

しかし、格好いい男達だな。

明日も養成所殺陣指導。テンション上げて行きまっしょい!

8コマ.コム。@「語感でアイロニー」#546

本日も8時間駆け抜ける。

帰宅後、気絶。何はともあれ帰宅したら腹減ってようが、用事があろうが、シャワー浴びて爆睡。神経と身体と脳がショートしてるのがわかるので。

もうね、

8コマ.コム。

と、名付けてます。

過酷.コム。

来週から、客演先の稽古も始まる。8コマ.コムの後に、稽古.コムである。何気に入ってんだ、俺.コム。

健康管理。

睡眠、飯、風呂。そして、心も体も温まる焼酎梅お湯割り。猫舌なのでお湯ぬるめですが。翌日を快活に送る為の必須です。

さて、中国。政治の世界も大変だろうなぁ。俺なら握手拒否したあの中国のメガネ親父に顔面ハイキック本気でかましてしまうだろうから(笑)

礼儀なっとらん!

と(笑)

絶対、総理大臣無理です。

狼煙を上げろ!者共、戦の準備せい!

と、なりそう。

ヨンパチの主宰やっていつも痛感することです。

キレイはキタナイ

キタナイはキレイ

どっちかの極端な振り幅しかない自分といつも向き合ってます。

ああ、清濁併せ持つ人間になれたらなぁ。

明日もそういう振り幅を抑えつける為に朝一杯のコーヒーをサ店で飲んで誠心誠意仕事に向かうのです。

と、言っても猫舌なので冬でもアイスコーヒーですが(笑)

いつを@「語感でアイロニー」#545

いつを週末と言おうか思案中の日々である。今週はあれやこれやと殺陣。殺陣。また、殺陣。

この際、手が日本刀にならないかとさえ思う今日この頃。

「シザーハンズ」ならぬ「日本刀ハンズ」。

殺陣やりすぎて腕が日本刀になってしまう面白切ない台本書こうかと思案している。恋愛物で(笑)もしくは幕末物で(笑)周りの人、傷だらけで。

ボツになるだろうけど(笑)

セリフが異様に多いヨンパチ作品。8月はむしろセリフを極端に減らしてみようかと思ったり。動きに細部に至るまでこだわって。それはそれでピ~ンと張った空気が微動だにしない物を作らなきゃならんので役者の負荷も尋常じゃないだろうけど(笑)

何をやらかしてやろうかと。頭の中、グチャグチャ。

俺は極端が好きなんだろうな。

たけし映画とか松本映画とか、ぶっ壊れ過ぎてるもんな。きっとテレビという平均点を取るという仕事に耐えながら、プロとして面白い事を言い。本当はこっちがやりたいと言う表現の可能性を映画を利用して模索しているようにも思える。この人達、感性が研ぎ澄まされすぎて死ぬんじゃないかと思う繊細さを感じるもんな。特に、たけしは。

もちろん、こういう才能豊かな人と自分を比べるつもりもないけれど、

俺もヨンパチがある事で、ある種の精神的な均衡が保たれている気がします。甘えとかではなく、やりたい表現に向き合える場所という意味で。

仕事をしていくと言う事は、バイトしなくて済むというお気楽なものではないんだよ。色々なご縁に恵まれて仕事させてもらえて。それはそれで大変な責任もあり。嬉しい事もあり。

役者も大きく分けると二通りあって、映像だろうと舞台だろうと、どんな作品でも出演出来る事を無上の喜びとして、人脈創ってガンガン行くタイプと、俺ならこういう風に創るだろうなぁと全体観ながら作品を創りたがる役者と。8対2ぐらいで前者が多い気もするけれど。どちらも正解はない。向いてる方をひたすら走るしかない。

俺は後者だから。

両立していく道を走り続けるしかないもんね。己の望んだ道なんだから。

明日も養成所殺陣指導。全力で8時間駆け抜けます!

ハンカチ世代@「語感でアイロニー」#544

寒い・・・・。

もう、真冬的寒さだね。

今日はドラフト会議があったね。4年前に日本を湧かせたハンカチ王子。この世代は多くの逸材がいるとのこと。なんだろう、同世代に凄い奴がいると相乗効果で高め合う事ができるのだろうか。なんか、いいよね。そういうの。

少し前だと「松坂世代」と言われた面々が凌ぎを削り、今や球界を代表する「顔役」になってる。「ハンカチ世代」には、楽天のマー君や広島のマエケンもエースに成長してきている。これから、パリーグで斎藤とマー君が第二幕の投げ合いをするのだろう。

もちろん、この中から最後まで活躍できる選手は一握りなのかもしれない。スポットも当たらず辞めていく人も多いのだろう。でも、そんな真実のドラマに俺は感動する。

ちなみに、世代分けするならば、俺は「団塊ジュニア」と呼ばれるベビーブーム生まれ。ひとくくりにするなら、

イチロー世代

嫌味なくらい凄い奴が同じ年にいますな(笑)いや、悔しくなってきたので言いなおします。イチローも

ヨンパチ世代

と、言う事で(笑)

そこんとこ、ヨロシク!

明日も養成所殺陣指導。

うりゃあ!

稽古2日目@「語感でアイロニー」#543

怒涛の日々の初日の昨日は養成所殺陣指導8時間。エンジン全開!

本日アジフェスの稽古2日目。

市村の振付を熱血指導の琥太郎。

なんでしょうね。三つ子の魂じゃないけれど、刀を持つと無邪気なまでに一生懸命な自分がいます。

10月31日。14時ぐらいからイベントに参加します。大山駅からすぐです。

大濱流の遺伝子達よ!頼んだぜ!

おいらは、明日も養成所の殺陣指導。

頑張るぞう!

トラのトレッキング 1stGIG 雲取山縦走@「語感でアイロニー」#542

年内最後のオフであろう日を利用して登山の誘いを受け登る事に。

ところが聞くと一泊で標高2000メートルの山を登るとのこと。

大丈夫か、俺。装備のない俺、大丈夫か。知識のない初心者の俺、大丈夫か。明らかにオフでないであろう休日の体力の使い方、大丈夫か、俺。山荘、消灯21時、寝れるだろうか、俺。

前日に持ち物をあれやこれや詰め込み、恒例となった一泊なのにパンツ4枚を入れ、消灯の時間を考え、ビールと日本酒の紙パックの方を詰め。

いざ、当日。

5時半に起き、奥多摩まで行き。そこからバスで30分。9時半登山開始。

綺麗な景色と澄んだ空気にウキウキ気分の元気な俺。

 

 

 

 

 

 

ところが。山の気候は変わりやすく、雨が降り出す。雨具を着て上り坂。汗も噴き出す。ちょっと休むとすぐ寒くなる。途中休憩を入れながら、昼食の場所とした七つ石小屋を目指す。着、12時半。まずまずだそうだ。傾きそうな小屋で待ちに待った飯。小屋の温度を観ると・・・!9度!!

さ、寒い!

便所の恐ろしいほどの汚さに唖然とするも、友人曰く

「休む所と便所があるだけでもありがたいもの」

だそうで。いかに都会の暮らしに慣れてしまった自分を再発見。友人の作ってくれたウィスキー入りの紅茶を飲むと体が温かくなる。ありがたい。

休憩をして、延々と登りをひたすら歩く。でだ、登りがきつい道であればあるほど燃えてくる自分も再発見。自分に負けたくないからかな。

初心者なのに標高2100メートルを登りきる。あいにくの曇り空の為、富士山が観れないのは残念だったが、まずは自己満足。

 

 

 

 

 

 

 

エイドリア~ン!

 

 

 

 

 

 

ウッキッキー!てか、おい!指、写ってるよ!

 

 

 

 

 

 

一瞬の喜びもつかの間。泊まる山荘目指してまたひたすら歩く。

夕方飯を食い、消灯9時。

と、いいながら疲れて7時過ぎに酒の力も借りて寝てしまう。シンプルだ。すこぶる、シンプルだ。

そして、翌日の朝食が、なんと5時半。は、早い。

と、いいながら、米お代わり自由で他の来客がお代わり少なめと小声で言う中、

おいしいっす!ご飯、大盛りお代わりでお願いします!

シンプルだ。すこぶる、シンプルだ。

で、ご来光!

 

 

 

 

 

 

なんか、泣きそうになりました。美しすぎて。

6時半に出発。逆側を下る。途中の横絶壁のぬかるんだ道を恐怖で歩く。スニーカーしか持ってない自分を呪う。

でも観て下さい。雲の上にいるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下りは汗はかかない。体力的には楽である。しかれども、それがゆえに慢心が起き、足を滑らせてしまう。俺は下りの方が精神的にきついな、と思った。

なんか、山登りって人生の哲学にも当てはまるなにかがあって。

てっぺん、取ったる!

でも、

景色が綺麗

だけでもなく、

ただひたすら一歩ずつ進んでる感じが俺にはきつくもあり喜びでもあるのかもしれないね。遠くから文句などいくらでも吐けるけど、そんなもんは暇人のすること。渦中に入って進むべきは進み、耐えるべきところは耐える。そんなのが俺の性には合ってる。

登山なんて中高年のやるもののような気がしてたけど。侮るなかれ。色々な意味で自分発見もあり。体力あろうが、ひとつの雨というイレギュラーに一喜一憂してる。予定調和ではないタフさが必要で。

誘ってくれてありがとう。

趣味という趣味もない芝居馬鹿である自分だけども、武道も登山もたぶん俺嗜好に合ってるな。

と、思った。

また、行きたいな。

明日から、怒涛の日々。年末まで全力疾走。

やったるぜ!