野性@「語感でアイロニー」#681

今更ですが(笑)

なでしこジャパン優勝おめでとうございます。いや、これは凄い。凄い快挙だと思う。なんてったってワールドカップですから。FIFAのテーマ流れてますから。しかし、朝方のPK戦。観る方がしんどかったですね(笑)

手に汗握るというより、緊張でえずきました。

そんな歓喜の中、また一人名優がこの世を去りました。原田芳雄さんです。これはね。かなりのショックです。

匂い立つ野性。スクリーンから危ない匂いがプンプン漂う稀有な個性派俳優さん。僕の中では、

バーボンが日本で唯一似合う俳優さん

です。同じ野性でも、三船敏郎が日本酒なら、原田芳雄はバーボン。野性に少し影と弱さがあるところがまた素敵でした。個人的には「寝取られ宗助」と「パーティセブン」での被り物の芳雄さんがツボです。

演技的な面でも松田優作等の後輩たちに影響を与えた方だったので。

心よりご冥福をお祈りいたします。

前売り開始@「語感でアイロニー」#680

本日、前売り開始。

夏の終わりに浴衣着て、ヨンパチ観劇なんてどうでしょうか。3年ぶりとなる本公演。通称GIG。演劇界のストロングスタイル48BLUES。堂々の見参!

ぜひぜひいらして下さい!お待ちしております。

以下、告知です。

【あらすじ】
時は太平元禄。
関ヶ原の戦いから百年が経ち、嘘と欲と世間体ばかりがはびこり、武士が武士たることを忘れた時代。
だからこそ、「誇り」とは何かを問う男達がいた。

生きることに乾き、剣を振り上げることで生かされてきた男達が、
江戸史上最大の復讐劇「赤穂事件」を背景に、今宵PRIDEを賭け、互いの血潮を激突させる。

西暦2011年。華の都大東京。夏の夜に鳴り響くは、ヨンパチKABUKI「忠臣蔵」。
三百年の時を超え、いざ見参!

日時:
2011年8月26日(金) 19:00~
2011年8月27日(土) 14:00~ / 18:00~
2011年8月28日(日) 14:00~ / 18:00~
(開場は開演時間の30分前です)

場所:
d-倉庫 [WEB]
〒116-0014荒川区東日暮里6-19-7-2F
TEL:03-5811-5399
日暮里駅下車 南口徒歩7分
(JR山手・京浜東北・常磐・私鉄京成線・日暮里-舎人ライナー)
 こちらでも劇場地図を確認できます
※駐車設備はございません。車両でのご来場はご遠慮ください。

料金:(日時指定・全席自由)
前売り:3800円/当日:4000円

【チケット取扱窓口】
■48BLUES PCサイト: 当ページにて7月17日(日) より注文フォームへのリンクが表示されます
       携帯サイト:http://48blues.com/mobile/gig/pride-2011.htm 
        電話予約:090-3686-9583(ニシムラ)
             ※お名前、ご連絡先、タイトル、ご希望日時、枚数をお知らせください。
             ※チケット料金お振込み後に予約完了となります。
■お薦めステージ紹介ポータル「CoRich舞台芸術!」でもチケットのお申し込みができます。
 PC・ケイタイ共通 https://ticket.corich.jp/apply/28844/

出演:
大濱琥太郎/市村圭蔵/縣正利/アルゴス/伊藤元気/大津賢人/岡崎哲也/十河ひろあき/牧野達哉

スタッフ:
作・演出:大浜小浜 / 舞台監督:Joe shimamura / 照明:大塚ゆかり / 音響:松木優佳 / 殺陣:大濱琥太郎
宣伝美術:松崎正和 / スチール・舞台写真:土居雄一 / 舞台映像:彩高堂「西池袋映像」 / Web:ヨネクラクミコ
制作:ニシムラケンタロウ・齊藤友紀子 / 協力:株式会社アステック・株式会社アッシュジャパン・銀鯱マスカラス・ダブルアップエンタテインメント・伝承歌劇団~エウロパの軌跡~・堀川裕樹 / 企画・製作:48BLUES事務所

【お問合わせ】
■48BLUES事務所
〒180-0006 東京都武蔵野市中町2-8-15-203
Tel:090-3686-9583(ニシムラ)
MAIL:info@48blues.com
48BLUES公式HP:http://48blues.com

おいちゃん@「語感でアイロニー」#679

どうも。暑さで半分溶け始めてる琥太郎です。

結構毛だらけ猫灰だらけ。お尻の周りはクソだらけ。

というわけでして、本日も寅さん固め打ち。

いやぁ。ファンになりますね。初代おいちゃんの森川信。演技めちゃくちゃ上手い。

二代目の松村達雄も三代目の下條正巳もいい俳優さんですが、やっぱりおいちゃんは森川信。

バカだねぇ、全く。知らねぇよぉ、おらぁ知らねぇよぉ。

の、名セリフ。小気味いい江戸弁。屈指の演技派渥美清を向こうに回してがっぷり四つで芝居受けれるのは唯一森川信ぐらいだろう。二人の掛け合いはドキドキするもんね。

ドサ回りでしっかり演技鍛えてるんだよね、きっと。浅草の匂いが、色気と哀愁と優しさに包まれてる。かの、無頼派作家坂口安吾も森川の演技を絶賛したそうです。

おいちゃんとおばちゃんをハワイに連れてくという回があり。もちろん、寅さん航空会社にだまされて、行けずにひっそりと帰ってくる。まぁ、その時のハワイに行く格好と帰宅してしまう罰の悪さ。抱腹絶倒。そして、ちょっぴり切ない。

喜劇が上手い俳優は何やらしても上手いと思う。客を笑わせる事が一番難しいから。シリアスやらせたら哀愁漂うし。喜劇が出来る俳優はナルシスト的な恥ずかしくなるような悦に浸るような客を置いてく芝居はしないだろう。

コメディー苦手なんですよ

と、言ってくる人いるんだけど。じゃあ、何得意なのよと思ってしまうのだ。

殺陣も殺陣として捉えちゃう人多いし、職業柄殺陣を通して千人ぐらいの人と接してるけど。僕の場合はボケとツッコミという解釈をよく言う。これはね、理解してくれる人少ないけど、本質突いてるんだぞ~(笑)

ああ、おいちゃん。僕もあなたのような俳優になりたいです。

やるぞ、ヨンパチのトラさんも。

13thGIG@「語感でアイロニー」#678

13thGIG「PRIDE2011」。

今回のキャッチは

やれんのか!?

世に言う「忠臣蔵」。赤穂事件。この事件が無ければ普通に人生を送ってたであろう人達。決して英雄ではない。そこに秘める各々の「誇り」。

ヨンパチの公演ごとに放たれるキャッチは役者一人一人に突きつけられるキャッチでもある。

ヨンパチは、やれんのか!?

役者として、やれんのか!?

圧倒的厳しさの中で、それでも役者道を、やれんのか!?

琥太郎よ。お前はやれんのか!?

やれますよ!

遅れてきたルーキー@「語感でアイロニー」#677

本日殺陣教室。

初心者コースにウイットロックさん、りゅうたさんが入会。

りゅうたさんはタメ。38歳。ここまで続けてる俳優さんにはそれだけの何かがある。飲み会にも参加頂いたのですが、とにかく熱い。映像でよく仕事してる方です。若手も見習って欲しいぐらいの人です。

上のクラスは縣、池田に少しずつ難しい振付。中級ぐらいの手付。二人ともテンパリ気味(笑)他で一年やるより数倍上手くさせてやる。ついてこいよ。

稲吉も久々に参加。稲吉、圭蔵、りゅうたさん、そして俺。全くの同じ年。ここまでくりゃ技術じゃない。

生き様の問題。

いい稽古でした。

さて。

ヨンパチ13THGIG情報公開。

日時:
2011年8月26日(金) 19:00~
2011年8月27日(土) 14:00~ / 18:00~
2011年8月28日(日) 14:00~ / 18:00~
(開場は開演時間の30分前です)

場所:
d-倉庫 [WEB]
〒116-0014荒川区東日暮里6-19-7-2F
TEL:03-5811-5399
日暮里駅下車 南口徒歩7分
(JR山手・京浜東北・常磐・私鉄京成線・日暮里-舎人ライナー)
 こちらでも劇場地図を確認できます
※駐車設備はございません。車両でのご来場はご遠慮ください。

料金:(日時指定・全席自由)
前売り:3800円/当日:4000円

【チケット取扱窓口】
■48BLUES PCサイト: 当ページにて7月17日(日) より注文フォームへのリンクが表示されます
       携帯サイト:http://48blues.com/mobile/gig/pride-2011.htm 
        電話予約:090-3686-9583(ニシムラ)
             ※お名前、ご連絡先、タイトル、ご希望日時、枚数をお知らせください。
             ※チケット料金お振込み後に予約完了となります。
■お薦めステージ紹介ポータル「CoRich舞台芸術!」でもチケットのお申し込みができます。
 PC・ケイタイ共通 https://ticket.corich.jp/apply/28844/

出演:
大濱琥太郎/市村圭蔵/縣正利/アルゴス/伊藤元気/大津賢人/岡崎哲也/十河ひろあき/牧野達哉

スタッフ:
作・演出:大浜小浜 / 舞台監督:Joe shimamura / 照明:大塚ゆかり / 音響:松木優佳 / 殺陣:大濱琥太郎
宣伝美術:松崎正和 / スチール・舞台写真:土居雄一 / 舞台映像:彩高堂「西池袋映像」 / Web:ヨネクラクミコ
制作:ニシムラケンタロウ・齊藤友紀子 / 協力:株式会社アステック・株式会社アッシュジャパン・銀鯱マスカラス・ダブルアップエンタテインメント・伝承歌劇団~エウロパの軌跡~・堀川裕樹 / 企画・製作:48BLUES事務所

【あらすじ】
時は太平元禄。
関ヶ原の戦いから百年が経ち、嘘と欲と世間体ばかりがはびこり、武士が武士たることを忘れた時代。
だからこそ、「誇り」とは何かを問う男達がいた。

生きることに乾き、剣を振り上げることで生かされてきた男達が、
江戸史上最大の復讐劇「赤穂事件」を背景に、今宵PRIDEを賭け、互いの血潮を激突させる。

西暦2011年。華の都大東京。夏の夜に鳴り響くは、ヨンパチKABUKI「忠臣蔵」。
三百年の時を超え、いざ見参!

【お問合わせ】
■48BLUES事務所
〒180-0006 東京都武蔵野市中町2-8-15-203
Tel:090-3686-9583(ニシムラ)
MAIL:info@48blues.com
48BLUES公式HP:http://48blues.com

7月17日。前売り開始。

熱い夏がやってきます。ぜひ観に来てやってください。

まだ梅雨?@「語感でアイロニー」#676

暑いです。完全夏だと思い込んでる琥太郎です。

ふと。

そういやぁ、セミが鳴いてない。この時期ってまだ鳴いてないんだっけ?まだ、地中で夏待ちなのだろうか?もういいんじゃない?夏だよ。十分夏だよ。前倒しで行こうよ。

たまに、秋の気配感じる頃、鳴き始める遅生まれのセミいるよね。婚活出来ないから早く出てきたほうがいいよ。遅く子孫残すと子供セミまた秋生まれの孤独なランナウエーだよ。

明日も頑張りまっしょ!

のびた君@「語感でアイロニー」#675

ちょっと前の出来事なんですが。

電車に乗っていて、駅で発車寸前で、飛び乗り乗車の男性が物の見事にドアに首を挟まれた。もう漫画みたく。ギロチン状態。ドジだなぁと顔見たらのびた君そっくりで。絶対学生時代あだ名はのびた君だろうと眺めていたのですが。

ところがである。普通ならドアに何かが挟まったら一端開くのだが。開く気配がない。やばいと思い、ドアを力づくで開けに行った。

のびた君救出である。

しかし、やはりのびた君。僕が開こうとしてるのに、顔を抜こうとしてるのだ。僕の台本でこれが虚構であるなら、一端開けるの止めて頭引っ叩いて

なんでだよ!

と、ツッコミを入れる所だ。首挟まってるんだから、物理的に首よりでかい顔が抜けるわけがないのだ。開けてから抜け!そんな切羽詰まった状況で、僕の後ろから腕が四本伸びてきた。

俺、阿修羅マンになっちゃったかと。腕六本になっちゃったかと。しかも、その腕四本がハルクホーガン並みの太さで。職業上、僕も腕は太い方なんですが。僕の二倍はあったでしょう。後ろ見て、思わず二度見したね。自然二度見したね、僕。

レフト後方に、ハンチング帽被ってアロハシャツ着たブラザートム似のおじさん。ライト後方に、ペンキだらけのニッカポッカ穿いた清原似の職人さん。なんだ、このコラボ。

三人でのび太君救出作戦。思いっきり文明の力に抗いドアを開けようと必死。

うん?ちょっと、待て。ちょっと、待て。

このなんでしょう。強面三人。トリオ・ザ・強面。首挟まった経緯知らない人が見たら、

三人が助けてる

のではなく、

三人がいじめてる。

もしくは、

三人が首を絞めている。

ように見えてはいないだろうか。三人ジャイアンに見えてはいないだろうか。一瞬シュールすぎる絵に我ながら笑いそうになったが。

駅員が気付いたのか、ドアが開いて事なきを得た。のびた君は近くに居た彼女であろう静ちゃん(仮名)に、大丈夫大丈夫されていた。羨ましい(笑)

さて、アニキ二人。強面共通の行動原理。照れ屋なのか、何事もなかったかのように。もしくは、当たり前だ的にその場を去って元の場所に戻って行った。

僕はドア近辺にいたのでなんとなく助けてしまったが、この二人は随分遠くにいたのだ。

ああ。日本もまだ捨てたもんじゃない。古き良き男がいるんだなぁと感動すらして。道端で遭遇したら顔を背けるであろうぐらいの圧がありますが(笑)

男は黙ってクラッシックラガービール。名もなき男たちに乾杯。

なんのこっちゃい(笑)

でだ。ふと周りを見ると学生らしき集団がのびた君みてけらけら笑ってる。目の前の若者は興味なさげに携帯いじってにたにたしてる。

無関心か!

本気でそう思った。日常じゃあ、誰でもカッコいい事は言えるけど。いざという時にどう出るか。

もし僕の台本で虚構であるなら、

スネ夫か!

と、ツッコンでいるであろう。

殺陣教室リニューアル@「語感でアイロニー」#674

本日殺陣教室。

苦節9年。ヨンパチ稽古場を持つことが出来ました。感動してます。

流浪の民。ヨンパチ。集団を持つ者にとって、それは誰もがあれば良い稽古場であります。集団を持つ者にしかわからない喜びであります。

誠実にやってきゃ誰かが見てくれている。

ご尽力下さった、池田さん。本当にありがとうございます。

鏡張りの稽古場です。通常なら一時間で凄まじい料金が取られるであろう敷地です。

受講生にも早く上手くなってもらいたい。時間や場所に神経を尖らせないで済む稽古場を作ってあげたい。ようやくその思いが実現致しました。

稽古風景。

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終了後、いきなり電気が消えたので停電かと思ったら、縣と俺の誕生サプライズでした。単純バカ琥太郎。感動で泣きそうでした。

池田、池田ママ。ありがとうございます。手作りケーキ本当に美味しかったです。ケーキの上に手作りの38の数字と25の数字。縣と俺の年齢まで。心憎い演出です。

画像をクリックすると大きく見れます。

本当にいい稽古場です。その場で買い出ししてビールも飲めます。目の前に銭湯もあります。

琥太郎。感謝の日々でございます。

ふぅ@「語感でアイロニー」#673

お祝いメール本当にありがとうございます。私め如きに。琥太郎、人の温かさにただただ感謝するばかりです。

本日も琥太郎。朝から殺陣指導。稽古着が汗だくつゆだくです。ぶっちゃけ肉体労働者です。

夜、舞台監督さんとセットの打ち合わせ。いい舞台監督さんに巡り合えました。

先ほど帰宅しご飯を食べ、一息、なう。

ふぅ~。

風呂入って一杯飲んでまた明日。

♪ガルル。

38歳。@「語感でアイロニー」#672

昼間暑かったですね。

シャラポアのルックスと打ち込みの時の掛け声のギャップの凄まじさに恐怖する琥太郎です。

本日も殺陣指導でした。

日が変わり、わたくしこの世に生れて38回目の誕生日を地味に迎えました。メール頂いた方々ありがとうございます。

健康である自分と周りの方々に感謝しながら、より一層精進して行く所存でございます。

まだまだ。これからだぜ。

たは。