本日、プロデュース公演Vol.2「修羅雷姫」の顔合わせと本読みでした。
何度やっても初日は緊張するもので。主催側なので、準備やら何やらで寝不足。重みが背中へドカッと。そして、朝から市村と打ち合わせをして、稽古場へ。
怒涛の幕開け。緊張とこの日を迎えられる喜び。相反する二つを内包しながら本読み。
ほとんどの方とは初共演。どういう芝居をするのか、どういう雰囲気なのか、どういう声を持っているのか。役を入れ替えたりしながら二回本読みをした。ハマる場所を掴んだので、明日、役を発表することに。実力主義の世界。その方が平等でいい。
一週間空くし、稽古期間もあまりないので、覚えてきてもらう事に。
ヨンパチの世界は役者力がモロに出る芝居。マジと笑いが急にやってくる。
本読みで皆で大爆笑してる所がお客さんも笑ってしまう所。役者が笑ってしまう初見。すなわち、それが初見であるお客さんが笑うポイントであり、泣きそうになるシーンが、すなわちお客さんが感動するところ。
コメディやってます的演技をを出し過ぎると地獄絵図。
シンプルにやることが大事。
まずは会話。セリフをしゃべるのが仕事ではなく、相手のセリフを素直に聞くことの方が大事。そこから、イメージが出てくるだろうし、お互いが楽しめるというもの。
俺達が気持ち良くなる事じゃなく、お客さんにそれを提示すること。
終わった後、飲み会をしたのですが、皆、
ヤバい。笑い、こわっ!。
と、口々に叫んでおりました(笑)
恐怖を知ってる役者というのは伸びシロを感じるし、客観性を持ってるという証拠。
いい役者さん達と一緒にやれる喜び。この時期に集まったのも何かの縁。
一カ月、いい作品を創りましょう!
燃えてきたぜ!
