高校野球凄かったな。9回裏ツーアウトからのあの追い上げ。泣いたわ。格好とか口ばかりじゃなく、最後の最後まであきらめない姿というのは観ていてほんとにすばらしいなぁと思う。もちろん、勝ち負けの世界ですからね。優勝したところは凄いなぁと思うのですが、日本文理の全力を出し切った清々しい表情も胸打つものがありました。
さて、近頃では運動会の50メートル走などで順位をつけない学校もあるそうです。
いいのか、それで?
今流行りのオンリーワンなの?こりゃ、大人のエゴ。親のエゴだよ。だったら運動会なんかやんなきゃいいのにね。だったら、通信簿もつけんなよ!偏差値もやめろよ!ってな、話でね。矛盾してるよね。もう、資本主義をやめないと、だよね。
そりゃ、負けたら落ち込みもするだろうけど、それをどうするかが大人の役目でさ。勝つまで帰ってくるな!も愛情だろうし、優しく抱きしめてやるのも愛情だろう。
そういう経験の積み重ねと、じゃあ、どうしようか、って考えて行動することが大事でさ。
上っ面の優しさが仇となりゃせんか?
俺、嫌いだもん。バイトの人間が社会保障を訴えたりするの。好きでバイトやってんでしょうに。責任から逃れたいからバイトなんでしょうに。野垂れ死にぐらい覚悟しとけよってな話でね。政治家が「弱者の味方です」みたいな票取るためだけの演説嫌気がさしますね。
役者さんでもよくいますね。
「俺、朝早くに起きれないから役者やってます。満員電車乗りたかない.。よく毎日乗れるよな。」
とか、語る人。安っぽい美学ですよね。人生、アウトロー演じるなら演じきって欲しいものです。何を格好つけてんだ、何をやったこともない職業を馬鹿にしてんだ、と心の底から思いますよ。じゃあ、お前朝早くからロケある時いかないの?と思いますもん。満員電車好きな人なんて一部の変質者だけでしょうよ(笑)
「そんなこと平気で言うから、あんたバイト生活なんだよ」
と、一言言って上げますけどね。ちなみに、サラリーマンの方が
「役者なんてさぁ。」「芝居ってのはさぁ。」
と、語り始める方もいらっしゃいますが、俺は親類、友人、先輩、知り合いレベル、昔やってた方、地位のある人関わらず、
「あんた、役者?」
と、なたで切ったような口調で言います。
わからないこと、やったこともない職種を語るなら、それなりの覚悟を持って語って欲しいですな。どんな職業でも、その世界で自分と会社と真剣に向き合ってる者同士なら必ず共通の真実はあるものです。そういう方たちと話すと非常に勉強になるし、感性も刺激され、こっちもパワーをもらえますよね。
何度も言いますが、飲み屋で語る事など誰でもできるのです。
言ったら、やれよ。
やらないなら、言うな。