都心ながら森がある。これは諸刃の剣であります。
とにかくあちこちにセミが散乱しているのであります。本日最悪の事態が起きました。ベランダでタバコを吸っていたら流星が如くぎゅんと部屋の中に入り込み。思わず
は、速い!シャアか!
と、呟いてしまいました。とたんに
ギギギ!ゴンゴンゴン!
と、手当たり次第に色々な所に激突して。テレビが破壊されるくらいの勢いで。ええ。セミです。セミが凄い勢いで部屋に乱入し。思わず
タイガージェットシン
かと思うくらいの暴れっぷりで。なんでしょう。
えあーでぼ!
とか悲鳴をあげてしまう僕。もう。怖い。怖い。怖い。とりあえず、怖すぎて、匍匐前進しながら部屋を飛び出て三時間ほど一人赤ちょうちんで飲む。とにかく、動かなくなって欲しい。
先ほど、帰宅するとセミがいないではないか。恐怖で恐る恐る色々探すとテーブルの下に仰向けになってたのですが。雑誌ですくい上げて外に出そうとした瞬間にまた
ギギギギギ!
と、動きだし。テーブルに頭をぶつけ、泣き始める僕。怖いんだって。ほんと怖いんだって。再び匍匐前進しながら、窓を全開にしたら、上手い事出てってくれて。安堵を浮かべたのもつかの間。今度はなんかガみたいなのが入ってきて。とりあえずガは雑誌で一撃で仕留めました。
が。ガ。ガガ!これをティッシュで掴む勇気ね。かなりの心労であります。怖すぎて一箱使うくらいの勢いで掴み。雑誌は秒殺で捨て。半端ないプレッシャーでした。
パトラッシュ。僕、もう疲れたよ。