13th筋@「語感でアイロニー」#696

本日も稽古でした。

昨日は音響オペの木下さんに音を入れてもらい無茶ブリの止めながらの通し。堀川氏も来場。更に太くなっており(笑)でも相変わらずでもあり。

板の上でいかに普通の状態で普通にしゃべれるか。皆苦しんでいるようです。ま、実は一番難しいんですよね。そのうえヨンパチのセリフ回しはテンポが早いから。

理想ですよ。バルサみたいな細かくて早いパス回し。小気味良い切れ味。

僕はよく、

人が芝居してるのを見てろ。

と、言います。自分のシーンしか興味ないのは演劇では通用しないのではないかと思われ。いや、ヨンパチでは。という事にしておこう。他の人のセリフにヒントがあったり、場の転換の第一声はどのように言えばいいのか。はたまた、前の場とは違う雰囲気にどう持ってけばいいのか。共演者ダメだしされてる事は自分にも当てはまるのではないか。あの人のここを盗んで見よう。などなど。

見習い

とは、昔の人は言い得て妙だなと。元気やら縣には音響卓に座らせて音を出させてます。

役者なのになんでそんなことしなきゃいけないの?

と、思う人もいるとは思いますが。これがね、実は一番役者として勉強になるのではないかと思うのです。殺陣もそうだけど、相手役が一番欲しいタイミングで音や刀を出す。すなわちこれ同じこと。そういう役者さんに育ってもらいたいんだよね。絶妙な所で相手役の次のセリフを言いやすいように渡してあげる。柔らかく。あるときは強く。

もらう側から与える側へ。

さて。ここへきて筋肉痛が全くなくなりました。他の人は痛い痛いと祭りのように騒いでますが(笑)殺陣では筋肉痛にはならないのですが、まぁ、どこぞの演出(俺だけど)が、無駄に体を動かしつづける所を何か所か作り(笑)

いや、もう辛くない。息切れはもちろんするけれど。これを

13thGIG専用筋肉。

と呼んでいます。ぜひ。恐ろしいほどのバカバカしさをバカみたいに真剣にやってる姿を観に来てやって下さいませ。

お待ちしております。

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