芝居に没頭すると日常生活が訳わからなくなる。特に物忘れ。いつも家を早めに出るのは戻る率が高いからである。
いつものことながら、うんこをしようと思ったら便座を上げっぱなしで座ってしまい、便器に腰から落ちて
俺はヤドカリかっ!
と、呟いてシャワーを浴びたり。洗顔フォームで歯磨きしてしまい。泡立たなすぎて、
昭和な歯磨き粉かっ!
と、気持ち悪くなったり。
もはや、ボケ老人の如き有様である。
昨日初めて板の上に立ちました。ぶっちゃけ、足ガクガクしてました(笑)稽古場がギュッと凝縮され20数名の視線が一気に俺の方に浴びせられたからね。演出やりながら出るという恐怖。でも、それを跳ね返して板の上で目いっぱい生きたい。思いっきり関わっていこう。
臆病と強さは相反しないと思う。