決定稿へ@「語感でアイロニー」#465

2,3日脳を休ませていたのですが、決定稿へ向けてまた台本と格闘します。一発で決定する人もいれば直しをする人もいるだろう。脚本の書き方のマニュアルを勉強したわけではないので、感覚に従ってる琥太郎です。

俺にとっての決定稿は一番苦しいかも。と思う。本番前に体重測定のあるボクサーの如き、リミットの為の絞ってくという減量をするようなもので。

どうも、俳優をやってるので、俳優にセリフを多く書いてしまう癖があり。俳優が輝く為の台本にしたくなるんだけど。それは、俳優にとっては嬉しいことでもお客さんにとっては長いだけになってしまったりするので。削る作業をしていきます。台本を書いた人間は台本に固執するというか、削りたくないと思う人多いみたいだけど、俺はそこ平気なんだな。ダメなところは冷静に判断して思い切りよくバッサリと。でもそうこうするうちに、ここ構成直さなきゃ!!!と、いう、もうなんというのでしょうか、脂汗がドバっと出てきて、本気で逃亡しようかと思うぐらいの、あの恐怖。書いた事ある人ならわかると思いますが(笑)

明日も全くこの世界とは違う分野なのですが、背負わされます。でも、ありがたいことだと思うんです。昔通ってた道場でも、とある芝居のところでも一番重い所を背負わされてきて、俺じゃなくてもいいだろう!と、キレそうになる重圧の中で、選ばれて揺れ続ける事は、やっぱり後からやって良かったなと思える事だし。後の動きに繋がっていくわけで。これから先もそういう所に常にいないとこの世界でやっていけないし。

やれるのか!やれますよ!じゃないけど、きわきわ所で平然といたいなと思う今日この頃です。

やったるぞ!

42-16424077

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