きらきら@「語感でアイロニー」#420

朝起きたら雪が積もっており、八王子の寒さを想像し、ぞっとする。違う。気温、ほんと違う。風が山風と言おうか、鋭利な刃物で切られるような寒さなんだよね。鋭利な刃物で切られた事ないけど。

普段はモノレールから富士山が綺麗に見えるポイントがあるんで楽しみにしてたんだけど、本日は曇り空で見えず。残念。

今日は本番で使うホールでの通し稽古にお邪魔した。3時間ある作品と聞き、体力持つかなぁと心配してたんだけど。もちろん見る側も。

なんか、みんなきらきらしてた。上手い下手とかではなく、若い時特有のきらきら感。伝わるんだなぁ、これが。

僕ら長年やってきた人間がとうていできないもの。それが、技術的に隙だらけなんだけどきらきらしてるってやつね。例えば小学生が学芸会をする。そういうのって、きらきらしてて伝わってくるじゃない?なんか、涙でそうになるじゃない?

俺が長年言い続けてる

ただそこに居れることの凄さ。

なんだよね。俺がいつもこだわってる演技の核心を削って削ってシンプルにしていくという作業。実はそこにたどり着きたいからなんだ。

いやぁ、勉強になるね。皆、一生懸命だし。なんか、清々しい気分になりました。

終わったあと、全体の殺陣指導して、夜19時から個別の殺陣指導。八王子の先で22時って緊張する(笑)

おい、終電あるかぁ?

と、聞くと

それはバカにしすぎだと突っ込まれました(笑)

本番が撮影と重なって観に行けないのがとても残念だ。殺陣指導もできてあと一回か今日で終わり。ギリギリまで彼らの為に俺の出来ることはしてあげたいな。

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