レジェンド@「語感でアイロニー」#409

本日も養成所の殺陣指導を無事終える。

卒業公演を間近にして少々生徒も疲れ気味。そんな中、殺陣を続けたいので俺の道場に卒業してから通いたいという生徒もいて。

嬉しいな。

昨日は圭蔵が我が家に来て、コンテンツの話と映像の事で会議。時間があったので過去GIG未編集の観賞会。圭蔵曰く、

「なんで俺より先に井生が10th見てるんだ!」

と、キレ気味だったので。のっけから、伝説の48人斬りを見せる。観る前に

「圭蔵、泣いちゃうんじゃねぇか?」

「泣くわけないじゃん!」

と、問答があっていざ見るや。け、圭蔵・・・・。

大爆笑しながら号泣してやんの。

で、結局酒飲みながら10th全部見ちゃって終電逃してタクシーで帰ってった。

「みんなキラキラしてるなぁ。凄い事やってたんだなぁ・・・」

と。

おせぇよ!気づくの遅いよ!中にいる人間ほどその凄さが意外とわからないのかもしんないけどね。ここまで馬鹿げたことに真剣な輩あんまいねぇよ。

まぁ殺陣だけで言えば15分。殺陣やった人ならわかるだろうが30手の30秒で息がぜぇぜぇ言うというのに。30秒に一回は笑い入れてロックウエストの小屋を利用した殺陣で。しかも振付数およそ1000手強。俺がメインで3人が一人16回斬られるというたった4人でのパフオーマンス。名付けて「ヨンパチ48人斬り」。

更にはその中にヨンパチお家芸3ページに渡る長セリフ。今にも死にそうな俺の超越気味の顔とあらん限りの声を絞り出してるを観て、圭蔵泣きじゃくっちゃって(笑)

俺の演出は役者至上主義。キラキラキワキワとその場所で一番いい顔してる姿を客に魅せてあげたい。作り顔ではなく、ただそこで生きてるライブの顔。

胸張って行こうや。

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