ミスター二塁打王@「語感でアイロニー」#348

そういえば、二三日前に中日の立浪が引退したね。野球観る人で中日ファンではなくとも、立浪が嫌いな人はいないだろう。引退試合の日は桑田、清原のPLの先輩やら片岡、橋本の同期生も駆けつけてたみたいで。やっぱね、泣いてしまったよ。三安打の猛打賞の上に最後の打席が、ミスター二塁打の記録を伸ばしての引退なんだもん。どんだけ、格好いい引き際なんだよ。一流選手はやはりすごいね。

引退セレモニーで立浪が

「プロになる前は、この小さい体でやってけるかどうか不安だったけど、プロ入ってから自分が小さいと思ったことは一度もありません!」

泣いた。

もちろん、並はずれたセンスはあるのだろうけど、その行間には負けん気と人一倍の努力と摂生が詰まってるわけで。でなきゃ、身長180以上が普通のガリバーな輩が集まるプロ野球界で170ちょっとの男があれだけの記録を作ることはできないだろうし。

見習わねば。

ちなみに原監督がゲーム終了時に勝ったのに巨人の選手を出迎える握手をする前に、立浪の所に行って抱擁するの見てまた泣いた。粋だぜ、原。侍だぜ、原。侍ジャイアンツだぜ、原。

また、一人プロ野球からサムライがいなくなりました。少し寂しくなりますね。指導者として戻ってきて欲しい人ですね、立浪は。小さい人は体の使い方を人一倍知り抜いている人だと思うから。

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