壮絶!尿管結石@「語感でアイロニー」#322

いやぁ、参った参った。

昨日の夜に左の腰辺りが痛くなり、また腰痛かと慣れたもんでストレッチをやって。疲れが出てるのだろうと、風呂に入ってゆっくりして。

ところがだ、急に左の下っ腹に痛みが出てきて。体を横にしてみたりしても治らず、夜中4時くらいにそりゃ恐ろしい、今考えるだけでも身の毛がよだつような痛みに襲われ、一人で呻いて脂汗がダラダラ出てきて。

もうね、不思議ね。死ぬんだと思った。臓器が痛いだけで、もうガンだと思い込むのね。で、よぎるね。最近死んだ有名な大女優の発見、死後2週間後みたいなね。独り身でしかも夜中。電話を持つことすらできないほどの激しい痛み。

結局、呻きながら朝まで耐え、病院まで歩くこともできず、路上を這いつくばりながら。こういうときに限って道行く人ともすれ違うこともなく。手のひらと膝、泥だらけになりながら病院にたどりつく。受付の人がふっ飛んできて、ベットまで運ばれるも苦しくて呻く、俺。

どこが痛いか説明して、てか、ガンでしょ、ガンでしょ。と、もうパニックになっており。たぶん、「尿管結石」だろうと言われ、

「死なないですか?」

と、言うとお医者さん、笑ってた。

「しかし、朝までよく耐えましたね。普通の人なら救急車呼びますよ。」

と、言われ。そうか、その手があったか。

と、後から思い。いやぁ、色々と凌辱を受けました(笑)お医者さんにパンツ脱がされ、しかも男に。

「今から、玉を触ります。激痛が伴う場合、最悪玉の切除になります」

うそ。うそでしょ。おすぎになっちゃうよ。てか、男に玉捻られる屈辱感。痛くない。

「やはり尿道結石の方でしょう。痛いでしょうから、今痛みを和らげます」

脂汗流しながら

「お、お願いします」

と、言うと今度は看護婦が手にビニールの手袋し始める。なんだよ、今度はなにすんだよ。

「はい、ベットに手をついて、お尻出して下さい。座薬入れます」

うそ、うそだよ。とてつもなく恥ずかしいよ。と、思いながら四つん這いになってお尻出すと、もうね

電光石火ね。よく、時代劇とかで鳴る斬撃の音響効果ね。「ズバシュ!」って聞こえたもんね。なんだろう、色んな人に色んな恥部見られ触られ、俺軽く泣いてたもの。

5分ぐらいしたら痛みが和らぎ、色々と検査に移った。採血され、尿取って、レントゲン取って。で、CTスキャナって言うの?なんか、大病院で、寝たまま動くやつ。ここで、あ、もしかしてまたガンかもと、考え始め。テレビとかでさ、手術前にこれ皆やるじゃん。

で、検査待ちしてる間、昨日一睡もしておらず、疲れがでて寝てしまう。起きたらやはり石が尿管にあり、薬のんで溶かしていく治療をするそうで、ひと安心。

お医者さん曰く

「鼻毛を一本抜く痛みの10万倍痛いのが、出産と尿道結石なんですよ」

だそうで。いやマジでね、面白可笑しくブログにしてるけど、痛みで声が出ないんだよ。ガンだと勘違いもするよ。死がよぎる痛さだもん。

帰宅後安心したのと睡眠不足で爆睡。

健康が第一ですわ。体脂肪9%でも1ミリの石には勝てません。

皆さまもお気をつけください。

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