心掛けてる事@「語感でアイロニー」#1805

殺陣師として心掛けてる事があります。昨今、舞台で殺陣が多く、招待して頂く事も多いんですが。どうもね、物語と殺陣が分離してる所が多いように感じます。殺陣師が、物語とは関係なく、カッコいい振りを付ける事だけに執着してると言うか。勿論、オープニングショー的な一人で舞う剣舞に関しては、大技を連発させて、派手に魅せていきますが。物語のクライマックスに訪れる振り付けは、役者の役の心情やセリフを出しやすいように、手を付けていきます。演出の狙いも理解しつつ。出過ぎずって感じを心掛けてます。

それが殺陣師としての面白味でもあります。

そして、役者がお客様から殺陣が良かったと褒められてたら、俺も凄く嬉しくなります。

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