粋な計らい@「語感でアイロニー」#1722

先日、中日の岩瀬選手が投手としては前人未到の1000試合出場を果たしましたね。

すげえ。

だって、バッターで2000試合して、ようやく2000本安打が見えてくる数字で、その半分を一番プレッシャーのかかる

クローザー(抑え)

で果たしたのだから。

鉄人

の称号はこの人に贈るべきで。もろ、松井世代なんだよね。同期に黒田もいて。この二人は体格が別格なんだけど。岩瀬は、

営業のサラリーマンです。

と、言われても納得してしまうほど地味で細い(笑)そんな、岩瀬も引退表明。そして、

最強セットアッパーイケメン浅尾も。そして、イライバコンビの荒木も。中日俺竜。落合監督の元

常勝軍団

と、呼ばれた面子の引退発表。浅尾の引退試合。森監督って、粋だよね。昭和。かつて見た光景。浅尾のコールが出て。森監督がボールを磨きながらマウンドへ行き。浅尾に託す。もうね、ここで号泣。かつて150キロを超す速球を誇った浅尾も今は130キロ台。太く短く生きたセットアッパー。そして、

黄金リレー

セットアッパー浅尾からクロー―ザー岩瀬への普遍。2人の抱擁。

えーとね。翌日、目腫れてました(笑)松坂の時もそうだけど。森監督は勝負師と言うよりエンターテイナー。

ファンが喜ぶシーンを創って見せるのもプロ。ドライな時代に敢えて持ち込むウエットな浪花節。賛否両論はあろうが、

秘するが花。美しいじゃん。

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