11thGIG 飛鳥山城【東京都北区】@「語感でアイロニー」#1532

■ 別名     -
■ 所在地    北区王子1
■ 城郭構造   平山城
■ 築城主    滝野川氏
■ 主要城主   滝野川氏
■ 築城年    文明年間(1469-1477)
■ 廃城年    文明9年(1477年)
■ 天守構造   -
■ 遺構     -
■ 復元整備   -
■ 指定文化財  -
■ 訪城日時   2017/04.29

■ 歴史

日本城郭全集によると桓武平氏の流れを汲んだ秩父党の出である豊島一族の滝野川氏の居城があったとのみ記載されています。飛鳥山城の近くには滝野川城もあり、こちらもその名のとおり滝野川氏の居城。隣駅の上中里駅にも、滝野川氏一族の長である豊島氏が現在練馬区の石神井城を扇谷上杉氏の重臣・太田道灌に追われ、逃げ込んだ城である平塚城があり、この一帯は豊島氏が統治していて、その豊島城砦群のひとつがこの飛鳥山城であったのでしょう。
太田道灌によって豊島一族は滅ぼされてしまいますので、その同時期にこの飛鳥山城も同様の運命を辿ったものだと思います。何も記載はありませんが、その後の扇谷上杉、山内上杉時代、また後北条氏の時代などにも何らかの施設が築かれていたとしても不思議ではない場所ですが、史料として出てくるのは徳川幕府が誕生し、さらに時代が過ぎた8代将軍吉宗の頃。桜を植え、それ以来この飛鳥山は桜の名所となったとされます。
城跡としての碑などは全く用意されていませんが、飛鳥山の碑というものが設置されています。この碑は元文2(1737)年に設置された歴史あるものだそうです。

■ 写真 感想等

上中里駅から飛鳥の道なるものをてくてく王子駅に向かって歩く事5分くらいで飛鳥山に当たる。

公園内に入ると尋常じゃない数の親子の群れ。お。D51。

暴れん坊将軍が来てたのね(笑)

城跡らしきものはないが、いい公園。桜の名所の一つと言うのもうなずける。

日焼けしてる裸の親父も写ってしまった(笑)

まったりと昼食を取り。つつじ。デザートに久々に蜜を啜ってみる(笑)子供の頃よくやった。意味不明な行為(笑)

綺麗。春だねい。

伝承地とは言え、やっぱそれっぽいよな。

アスカルゴだそうです。えーと、エスカルゴと架けてるんでしょうか。エスカルゴが飛鳥山と関係してない以上、韻を踏む意味が解らない。語感だけで決め込んだんんだろうか(汗)

明治通りを挟んで。

遺構は何もないが、とにかくいい公園。この季節にぴったり。今度、花見に寄りたいな。

    

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