昨日ヤクルトの館山が800日ぐらいぶりに一軍のマウンドで投げましたね。彼もまた
松坂世代
の一人であり、最多勝などを取ったりしているかつてのヤクルトの右のエースなのであります。そしてこの黄金世代の多くがトミージョン手術を受けてるのでありまして。館山に限り三度の手術。もう移植する腱がないと言われてる男なのであります。
彼の昨日のマウンドでの佇まいの美しさはなんでしょう。湧き上がる様々な感情を隠し、また怪我してしまうんではないかと言う恐怖を隠し、淡々と低めにボールを集めてる姿に涙してしまいました。
肉体の細胞レベルから放たれる身一点が研ぎ澄まされて、見てる者に感動すら呼び起こす、語らずとも放たれる雰囲気。九割九分の苦しさと一分の喜び。
ああいう雰囲気が出せるようになりたいなあと思いつつ。己自身もっと追い込まねばと省みつつ。殺陣本部道場へ。
時間があったので、スタジオでしこたま汗を流し刀に集中。
上のクラスは、人数が少なかったので基本からみっちりアドバイス。
いい稽古でした。