殺陣教室496@「語感でアイロニー」#1292

昨日ヤクルトの館山が800日ぐらいぶりに一軍のマウンドで投げましたね。彼もまた

松坂世代

の一人であり、最多勝などを取ったりしているかつてのヤクルトの右のエースなのであります。そしてこの黄金世代の多くがトミージョン手術を受けてるのでありまして。館山に限り三度の手術。もう移植する腱がないと言われてる男なのであります。

彼の昨日のマウンドでの佇まいの美しさはなんでしょう。湧き上がる様々な感情を隠し、また怪我してしまうんではないかと言う恐怖を隠し、淡々と低めにボールを集めてる姿に涙してしまいました。

肉体の細胞レベルから放たれる身一点が研ぎ澄まされて、見てる者に感動すら呼び起こす、語らずとも放たれる雰囲気。九割九分の苦しさと一分の喜び。

ああいう雰囲気が出せるようになりたいなあと思いつつ。己自身もっと追い込まねばと省みつつ。殺陣本部道場へ。

時間があったので、スタジオでしこたま汗を流し刀に集中。

上のクラスは、人数が少なかったので基本からみっちりアドバイス。

いい稽古でした。

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