殺陣教室479@「語感でアイロニー」#1249

春よ、来い。花粉よ、来るな。

そんなわけでして。昨日は殺陣教室。

いつものスタジオが使えなかった為、スポーツセンターへ。激混みでした。左隣にリアルに刀を振り回す居合団体。右隣にリアルに殴り合ってるキックの団体。お互い気を使いながらの稽古。稽古場があるという有り難さを改めて思い知りました(笑)

道場生には申し訳ないので、ここで稽古するときは、俺がヨンパチでやってきたような難しい振りを入れたりして罪滅ぼしをしています(笑)難しくてお得に感じるかどうかは別ですが(笑)不思議なもんで。YouTubeを見てる道場生もいるので、

あのGIGの時のあの振り付けですよね。

と、言ってくれたりします(笑)実際やると、

むずっ!

と、言ってくれたりします(笑)ええ。ムズいんです。ムズいのを涼しい顔をしてやってのけてるだけです(笑)

基本指導する時は、言い方は悪いですが、見たことのあるような基本的な振り付けにしています。これは、後輩たちが殺陣の仕事をする時に困らないようにしてく為という考え方を中心に育てていくべきだと思ってるからです。だけど、自分で自分を振り付けするときや組織としてこういう殺陣がやりたいという時は、勿論、リアリティーを根底に置きながら、まだやったことのない振りを自分に課すようにしてます。もし出来るようなら振り付けの可能性がまだ先にもあるし、限りある素材の中からクリエイティブなものが産まれるわけだし。僕自身がこのレベルで立ち止まっていたくないという想いもあるし。

それでも、ヨンパチの殺陣がやってみたいという人には、こういう時に、たまにおすそ分けをしたりします(笑)

いい稽古でした。

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