面白かった。@「語感でアイロニー」#1225

この間、かつて道場生だったOLさんが社会人劇団に出演するとのことで観に行ってきました。ワークショップ参加だったのらしいのですが、な、なんと主役でした。

つかさんの作品というのもあったのだろうし、演出の方の手腕なのかもしれないのですが、そこにいた役者さんたちはキラキラときちんと存在しており。久々に観劇して感激して泣いてしまいました(笑)

観劇料金500円ですよ。

本当に色々考えさせられますね。プロと社会人の違いってなんなんだろうって。

社会人で金曜日まで働いて、土日稽古で2か月。きっと参加料があるんだと思います。でなきゃ、劇場借りてスタッフがいて稽古場代があってじゃ成立しないですもんね。

でも、思う。

自称プロで。日々バイトで。チケットノルマがあって。集客集めの為ににメールもらって観に行ったら、自分に酔ったような演技と安っぽいどうでもいいような役者の演技の技術を押し付けられてイライラしながら二時間見せられて。

どっちがプロなんだろうか。

バイトでその期間仕事出来なくなって、食うや食わずの生活をしてる自称プロと、きちんとボーナスもらって生活して土日に想いの全てをぶつける自称アマと。

今年、プロのお芝居を何本も観たけど。この社会人劇団が一番感動した芝居でした。

上手い下手じゃねーのよ、芝居は。根性論でもねーのよ、芝居は。作品を背負込める役者が多い芝居が一番面白いんですよね。

色々と考えさせられました。そして、面白かったです。

主役。お疲れ様でした。本当に素敵だったよ。

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