最近では規制が激しいせいか、子供が観てトラウマな映画は地上波ではやってないが。子供の頃恐ろしさすら感じた映画を二本挙げておきたい。それは、
犬神家の一族
と
八つ墓村
である。
犬神家の助清のマスクの恐さたるや!
風呂場からあの真っ白なマスクが覗いてるシーンはですね。あの映画を観た後、僕を目をつぶるのが怖すぎて、頭を洗うときにシャンプーハットにしてもらったほど怖い残像があります。
そして。この間、恐怖を扶植すべく。そして、渥美清、山崎努、ショーケンという名優揃いの映画「八つ墓村」を30年ぶりぐらいに借りて観たのですが。
山崎努の32人殺しの恐さたるや!
山崎努のメイクが影武者とさして変わらなさすぎる感たるや!
人は怖すぎると笑ってしまうと言うセオリーを大人になって気づくという発見があり。
なんで頭にろうそく差してんだんだよ。怖いよ!
シャンプーハットを不惑になって買っちゃおうかと本気で思いました。
貞子より怖いと思います。山崎努。そして、やはりいい俳優さんです。
あと田舎特有の閉塞感からくるエロス感ね。これも恐怖と想像を掻き立てますな。