殺陣教室397@「語感でアイロニー」#1075

いやあ。完全なる夏ですな。すいかが大好きな琥太郎です。さっそく食べて、さっそくお腹を下しました。

俺はカブトムシか!

さて。昨日は殺陣教室。

初心者コースに石川県より参加して頂いてる安東さんと学生演劇をやられてる田口君。

安東さんは型16手を僕がモデルで動画に撮ってたのを研究したらしく、見事にこなしてました。田口君も二回目で手首の固さが取れ胴斬りが格段に上手くなりました。

この調子で頑張りましょう。

上のクラスは、各振り付けごとに何人かずつ見学させるようにしました。

上手くなってく人と止まってしまう人の差があるとしたら、先輩だろいと後輩だろうと人の動きや演技を見て、

琥太郎さんがしてるアドバイスは果たして自分は出来てるのだろうか?昔自分もそこ言われたなあ。ではどういう風にすれば出来るのか?

と、他人を見て自分も勉強してるかどうかかなと。

理論は教える事は出来てもその先の感覚は自分でマスターしていくしかないんですよね。

職人の世界では

見習い

と、言う言葉があります。僕がついた師匠はそういう昔気質な人だったので理論やアドバイスなどほとんどもらえなかったので、振り付けをしてる姿をずっと観察してました。先輩の動きも含め。

今の時代にそういう指導が合うかどうかは別として、最終的にはそこに行き着くのは確かな事で。

あと一点は、やってる側が楽しそうに振り回して酔ってるようなカッコつけ方が、観てる側にとっては、楽しいことなのか?

と言う問いを自分に投げかけて欲しくもあり。

当然、客や視聴者が居てそれが基準となるのがエンターテイメントの世界で。

そういう感覚も磨いてって欲しいなあと。

情報をどう受け取るかは

情緒

であり、

感性

でもあります。

いい稽古でした。

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