昨日は殺陣教室。
初心者コースに村田さんと新井君。村田さんは六回目に向けて最後の振り付けを稽古。ハルクホーガン新井君が木刀を振るたびに一分ごとに二の腕が成長してる感が可笑しかったです。面白い男です。
上のコースは殺陣以外の演技。歩いて出てくる。追いかけられて出てきてからの殺陣について。
殺陣の技術が上がっても、まともに歩いて出てくることが出来ないと、殺陣とシチュエーションが全く分離してしまう。自然を演じてる不自然さ。
それくらい表現を通すと「歩く」というアクションも実は難しいということです。殺陣の振り付けさえできればいいいのではないのです。そこは各々痛感したことと思います。登場した瞬間から全てということです。
例えば。三船敏郎。荒野を浪人姿で威風堂々とのしのし地を歩く姿のカッコよさ。それだけ絵になる凄い俳優さんだということですね。
瞬間瞬間を大事に。人の心に響くいい俳優さんになってもらいたいです。
いい稽古でした。