おはようございます。琥太郎です。
昨日は殺陣教室。
素手の稽古は縣と。いつも俺が空いてる時にひっそりこなしてる稽古の仕方を伝授。縣君、余りの激しさにプチえずいてました。
上のクラスは体力のあり余った野郎衆だけだったので、こちらも激しめに(笑)
新人の石黒も格闘技を経験してきただけにセンスもあるし体力もある。やる気さえあればいくらでも良くなってくよ。
ラストは池田に振付。縣と1対1。同期ライバルダービー。二人とも上手くなってきましたね。
稽古は10割。本番は8割。これが理想でありまして。本番8割と言うのは勘違いしちゃいけないのは、手抜きということではなく、客前やスタッフ前に立つ時の冷静な判断力と瞬発力でありまして。
それを理解するためには稽古を10でやる必要があるんだと思うのです。ほとんどの人が逆になっちゃうんだよね。他人に優しくと言う事は、自分に優しくするための処方箋じゃないんだよね。もし仕事や舞台稽古行って、他の人がそういう風にダラダラ稽古をして傷つかないように仲良しごっこをしてたとしても流されないで欲しいなと。
こんなもんでいいやと思った瞬間から崩壊が始まるもんです。それは時代や環境や他人のせいではなく自分の中にあるものが原因なんだよね、実は。
昨日は無言で参加することで、技術のレベルではなく、稽古の仕方を伝えたかったのです。一瞬一瞬を逃さず全力で。
甘えるのはプライベートで十分だろう。
縣なんかも少しずつ自分の意志でそれが出来るようになってきましたね。
稽古場に熱気が渦巻いていい稽古でした。
終了後に石黒と酒を飲む。自分が上手くならないと他の先輩方にも迷惑がかかると言ってました。いいですね。そういう感覚を具有してると言う事は。周りが見えてる証拠です。頑張ってほしいな。