だる!@「語感でアイロニー」#805

ダルビッシュが今日きっちりとファンの前で会見してましたね。

イチロー以来でしょうね、あのブレてなさは。すげぇわ。考え方も。

たぶん、日本ではもう勝負の出来る人がいなかったんだろうね。孤独というか孤高というか。

日本の歴代怪物ピッチャーは一つの形がありますね。僕は江川が初めて見た怪物でしたが、野茂。松坂。たぶん、マー君。

ガタイがちょい太めの剛速球投げる本格派。

だが、ダルは違う。これはやはりハーフという何かはあるだろうと思う。でも、脳ミソは誰よりも日本人で緻密である。

身長196であの身体能力はちょっとね。普通なら馬場みたくなっちゃうもの。

楽しみだな。大活躍してほしい。

さて。

僕が通ってた高校は、体育系の高校だったのです。もう、身体能力が桁違いの筋肉バカか地元で負け知らず系の不良が全国から集う高校で。野球、バレー、バスケ。どれも全国大会出てるような所だったわけです。

ひと言で言えば、「魁!男塾」を地で行くような学校なわけですわ。先生が、金のネックレスしてパンチパーマなわけですわ。

ええ。僕はただの無名な剣道バカでしたけど(笑)

で。中学からのツレが同じ高校だったのですが。小学校の時から180ぐらいあってですよ。ドッチボールのでかいボールを片手で掴んで、浮き上がるボールを平然と投げて。のんびりしてる奴だったので不良でもなかったのですが。誰も彼を怒らせる事はないわけです。全員死んじゃいますから。僕はひそかに

関羽

と、呼んでましたけど(笑)

で。高校入ったら、ほとんどの生徒が

関羽

なんですわ。無敵感マックスなんですね。で、俺のツレは野球の猛者でエースだったんです。関羽同士で行われる腕相撲でも優勝しまして。桁違い感が半端なかったわけです。

ところが。彼はプロ野球選手にはなれなかったんです。

だから、第一線でレギュラーやってるプロの選手を見るにつけ、どんだけの中で勝ち抜いてきたんだと、それだけで尊敬に値してしまうわけです。

で、僕。

そんな青春時代を過ごしてきたわけですから、当然、演劇と言う文化部のノリにはやはりどこか違和感や孤独感を感じて。そして、どこかコンプレックスもあるのです。

なので、殺陣という肉体芸に興味がいってしまうのはもはや必然というか定めなわけでして。

脳ミソではなく、肉体を持って表現者でありたいとやはり思うのであります。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です