トラのトレッキング 9thGIG 丹沢主脈縦走@「語感でアイロニー」#795

トラのトレッキング。略して、

トラトレ

の時間です。今年一発目の登山は丹沢主脈縦走です。本格的雪山になっては装備が足らず。夏になってはヒルがうじゃうじゃ出るとの事。かと言って秋までは待てず。てか、客演が一本決まったので尚更無理で。

やるなら今しかねぇ!

ってことで行って参りました。丹沢主稜は秋に行きました。西の方にてくてく行くのですが。丹沢主脈は南北を一気に駆け抜けるのです。

うむ。男らしいではないか。

夏ぐらいならば日帰りでも行けそうですが。なんつうか、あくせく景色も眺められないで駆け抜けるのは好みに合わず。日常で木刀持ってあくせくやってるわけですから。山荘一泊です。ひっそりと冬用の帽子とお守りレベルの安い6本爪のアイゼンを購入し、いざ出発でございます。

長くなるので興味ある方だけ読み進めて下さい。

■山行記録

2012/1/6(金)7(土) 晴れ

一日目

焼山登山口8:05 登山開始08:20 焼山10:25(10分休憩) 黍殻山11:20(10分休憩) 姫次12:15(10分休憩)

蛭ヶ岳13:40(10分昼休憩) 丹沢山15:10(5分休憩) 塔ノ岳山荘16:05

二日目

塔ノ岳07:30 鍋割山08:30(10分休憩) 大倉11:00 さざんか温泉11:40 帰宅17:00

■登った山

一日目
焼山  1059.6M
黍殻山 1272.8M
蛭ヶ岳 1673M  (丹沢最高峰) ※二回目
丹沢山 1567.1M (百名山)   ※二回目
塔ノ岳 1491M          ※三回目

二日目
鍋割山 1272.5M         ※二回目

朝恒例。

冬用の帽子を被り・・・。なんでしょうか。俺が被るとゼロ戦のパイロットみたくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは

 

 

 

 

 

 

 

 

行って

 

 

 

 

 

 

 

 

参り・・・?敬礼がズレてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

しゃき~ん!

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。始発で大江戸線に乗り。橋本まで行き。バスを二本乗り継ぎ。一日2本しかバス出てないので、このバスに合わすしかなく。乗客3人(笑)まぁね、今年仕事初めで気合い入ってる人が多い中、登山行く人は変則的な休みの人だろうから。いや、この二人。明らかに登山ベテランの匂いがプンプンしており。本日、車で来る人以外はここから目指す人は3人ということである。焼山登山口について、お腹の弱い僕ちゃんはうんちに行って帰ってくるともういないではないか(笑)

焼山までの道で間違ったルートを行ってしまい。気づいたら断崖絶壁の所を歩いており。戻るに戻れない。いや、戻ったら死ぬ。なんでしょう、

ファイト!一発!

的なヤバさ。冗談で書いてますが、初めて死を覚悟しました。絶壁を渡ってます。30分崖をよじ登り。途中ズルズルと下へ落ちて行き。明らかに道なき道を彷徨い。勘を頼りに本来歩いてるであろう場所を意識して。遭難寸前。単独の怖さ。反省です。道にたどり着いた時は、精も根も尽き果て、道のど真ん中で仰向けになり5分ほど立てませんでした(涙)

俺は、マタギか!

焼山にたどり着いた時は、30分以上のロスをしており。塔ノ岳まで日が暮れるまでに辿りつけるか?ぶっちゃけ、心が折れかけてました。

 

 

 

 

 

休憩して理性を取り戻し。逆境に燃え始め巻き返しを図る。ナメルな!

黍殻山。地味!頂上、地味!

 

 

 

 

 

姫次。

 

 

 

 

 

晴れてはいるものの、富士山は雲隠れ。うう。

 

 

 

 

 

いざ。丹沢最高峰。蛭ヶ岳へ。ぐお。雪が・・・。

 

 

 

 

 

アイゼンなしでも行ける感じでしたが、初体験と言う事で。装着してみました。おお。大人になった気分。なんじゃ、そりゃ(笑)

丹沢最高峰。蛭ヶ岳。到着。この前は、逆ルートでここに一泊したんだよなぁ。あいにく、富士山が見えない。うう。

 

 

 

 

 

13時40分。あと二山。行けるのか!やれんのか!

やれますよ!

買ってきたおにぎりを食べ、行動食を水で流しこみ。てか、水が凍ってる。どんだけ寒いんだ。出発!

恒例の場所で。やはりいい景色。振り返る蛭ヶ岳。

 

 

 

 

 

これから登る丹沢山。

 

 

 

 

 

着いた・・・・。15時10分。日が・・・。ここの山荘に泊まろうかと本気で悩む。膝ガクガク。富士山も見えない。うう。

 

 

 

 

 

いや。進む。塔ノ岳の方が景色いいし。性格出ますね(笑)一度決めた事は何があろうとも曲げない。失敗の多い人生(笑)とほほ。

16時5分。到着。

 

 

 

 

 

山荘で小屋主さんにご挨拶。本日は、またもや山ガール二人と三人で泊まり。ほら。進んで良かった(笑)寂しさと恐怖から解放され、ばんばんしゃべる、俺(笑)

日の入り。やはり来て良かった。あれほど雲に隠れてた富士山も見え始め。泣きそうになりました。

画面をクリックすると大きく見れます。塔ノ岳の看板をバックに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

富士山と共に。思わず拓郎の落陽を口ずさむ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

靄が幻想的。

 

 

 

 

 

沈んだ後も綺麗。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この美しさとは裏腹にただ今気温-6度。だからこその美しさなのでしょうが。手が凍傷になりそうでした。改めて思う。あそこで遭難してたらやっぱり死んでたであろうと。

脱兎のごとく、小屋に戻り、ストーブに当たっていると・・・

 

 

 

 

 

 

何をしているのかと言うと

 

 

 

 

 

なんでだよ!

てか、すんげぇかわいいんですけど。小屋主さんに聞くと

みー君。

だそうです。いかつい山男が、「みー君」という発言する可笑しさとかわいらしさでわらってしまいそうになりましたが。この、みー君。昔は痩せててやんちゃ坊主だったらしく、下山して街でメス猫をナンパ(交尾)してたそうです(笑)

下山て(笑)

ウインクしてんじゃねぇよ。

 

 

 

 

 

 

やってくれます。みー君。なんでしょうか。このコラボは。

 

 

 

 

 

♪空と君との間には~・・って、寝てんじゃねぇよ!空の下で寝てんじゃねぇよ!

 

 

 

 

 

そんなこんなで夕食。生きてます。俺、生きてます。おかわりしちゃいました。

 

 

 

 

 

かなり疲れてたので、ビール飲んだら眠くなりお休み。

早朝。日の出。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見えるでしょうか。真ん中にある縦長の棒。スカイツリーです。小さいなぁ。

 

 

 

 

 

朝日を浴びてほんのり色づく富士山。色っぽいぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身支度して、山ガール達に挨拶して、いざ鍋割さんへ。すっかり晴れて塔ノ岳としばしのさよなら。

 

 

 

 

 

鍋割山。10日ぐらい前にきたような(笑)人がいたので撮ってもらう。

 

 

 

 

 

ここでも富士山が富士山してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南アルプスも見えます。ロマンです。

 

 

 

 

 

下山します。二日目の本日は土曜日で。わんさか登ってきます。カップルが多い。羨ましい(笑)話し好きのおじさん二人に捕まり。てか、なんでおじさんに捕まるんだ(笑)主脈の話で盛り上がる。いいですね。見ず知らずの人と山を通して盛り上がる。

11時に大倉バス停に着く。我が母校東海大学前で降りる。ぐお。街が変わってる。

 

 

 

 

 

お目当てのさざんか温泉。

 

 

 

 

 

鶴巻よりこっちの方がいいな。値段安いし、時間制限ないからゆっくりできる。

前日の冷えやら汗やらキレイさっぱり。サイコー!

そして、ビール。サイコー!

てか、写真撮る前に飲んでしまった(笑)

 

 

 

 

 

気づいたら2時間ばかり寝てしまいました。どんだけ、疲れてたんだよ。

いやぁ、反省点などもありますが。やはり長時間の登山に慣れないとダメですな。

帰宅。いえ~い。

 

 

 

 

 

 

 

 

明日から人様よりは遅いですが仕事始めです。殺陣指導の日々です。今年も頑張るぜい!

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