男性トイレ考@「語感でアイロニー」#776

公の男性トイレを全て大便器にすべきではないだろうか。

と、思うのは僕だけだろうか。基本家だって大で小を兼ねているわけだし。一日三回はうんこをする。という、特殊なタイプだからかもしれんが。とにかく、お腹が弱い僕ちゃんには解せない事の一つなのであります。

大便器にすることでのメリットを書いておきたい。

一つには、小学校の時のいじめが減るのではないだろうか。

女性も想像は着くだろうが。男性便所は小便用の便器と大便用の便器の二種類が用意されているのである。男子たる者。小便は立ってするのである。男性は「うんこ」なる言葉をよく使う。が、女性が男性の前で「うんこ」という言葉を使う猛者には会ったことがない。これは、便器が一つゆえに

トイレ行ってくる。

の、一言で済む話だからではないだろうか。ところが、男は小便と大便で入る便器が違うのである。「しょんべん」「うんこ」の使い分けが一日に数回は行われるのだ。

僕の中では社会人より厳しい世界。それは、小学校だと思うのである。まさに、

時は戦国

なのである。わかるだろうか。一回大便器に入っただけで、その瞬間から学年中に口コミで広がり、翌日から名前とは一切関係ない

うんこマン

と、言うあだ名が付けられる恐怖を。そこそこ人気のある子でも、いきなり大名レベルから落ち武者レベルまで地位が転落して蔑まされる事を。いや、皆「うんこマン」と言って騒ぎながら

明日は我が身。

と、言う恐怖が芽生えているのである。特に僕なんかは夜、腹巻をして親に寝かされていたぐらいお腹が弱い上に、どう考えても間違った組み合わせになる、どんなメニューでもトッピングされてくる牛乳という、牛乳推しと言う、白い悪魔の存在が毎日よぎるのである。飲まないと先生に怒られるし。パンならね、まだいいですよ。ご飯と牛乳とか、マーボー豆腐と牛乳とか、みそ汁と牛乳とか、もうね、なんでしょう。イリュージョンですわ。組み合わせイリュージョンですわ。

給食後の五時間目六時間目なんて腹痛による冷や汗で授業聞いてた例がないわけですわ。少しでも動いたら出てしまいそうなのっぴきならねぇ、いじめに遭うか遭わないかの天下分け目の関ヶ原が毎日続くわけですわ。そんでもって隠れて、先生用のトイレに駆け込むわけなんですわ。

これは男性諸君ならわかってもらえるシチュエーションの一つなのではないだろうか。

そして、二つ目は、朝、戦士として仕事場に向かう途中に、時たま訪れる凄まじい腹痛の刺し込みからくる「途中下車のぶらり便所旅」である。

ターミナル駅の便所。渋滞緩和のためである。

これも正に群雄割拠の戦国なのである。行列のできる便器なのである。大繁盛なのである。

ここの時間帯における大便器並ぶ率はもはや夢の国並みである。しゃべりながら並びたい。「晴れて良かったね」そう軽口を叩きながら並びたい。そんな気分である。いやね、小便器無くせば、後5個ぐらいは大便器作れるのではないだろうか。

小便は我慢できてもうんこは我慢できない仕組みに人間は出来ている。小便は我慢しても会社まで猛ダッシュが出来るが、うんこは体が動かなくなる。エマージェンシーセンサーが作動して動くなと命令を出している。一歩動くだけで命取りになる可能性が多いにある。おわかりだろうか。

大の大人がうんこ漏らして出勤

あっちゃいけない事なのであります。あの待ち時間の辛さ。エマージェンシーが作動している人と言うのも同じ動きをしているから面白いもので。

一つには、微動だにしないで下を向いてるストイックタイプ。

一つには、足を動かして時を忘れようと努力している妄想タイプ。

一つには、ぼそぼそしゃべっている自分ツイッタータイプ。

この、危機的状況で待ってる人はだいたいこのうちのどれかの動きをしているのではなかろうか。

と言う事で。少しずつ改正してもらいたい。そんな案件であります。

もうね。そういう時代ですよ。先進みましょうよ。大便器のみにしましょうよー。

ちなみに僕はうんこに行く時に必ず報告してしまう癖があります。いや、男は「うんこ」と言う語感の前では誰もが笑ってしまう凄腕の言葉なのであります。女性の前では、

うんちしてくる。

と、少しマイルド感を出すと大概は苦笑してくれます。これが、「うんこ」ではダメなんですね。あくまで「うんち」なんです。

これが野郎の前だと

うんこしてきていい?

と、聞くか

うんこしてきた。

と、報告すると、これはですね。先輩でも後輩でも必ず、笑顔で

うるせぇよ!

報告いらねぇよ!

勝手にして来いよ!

と、タメ口突っ込みになる次第で。100パーセント笑顔ですから。嫌な上司や仲良くなりたい人がいたら使ってみてください(笑)

さて。

今日ご紹介するレシピは

ねぎ味噌(笑)

ええ。色々想像しないように(笑)

これがね、ご飯何杯でも行けますよ。焼きおにぎりに塗っても美味しい。飲んで帰宅した後のお茶漬けにも合います。

ニンニク、ショウガを炒めて長ネギ入れて、味噌に醤油にみりんに砂糖入れて、煮詰めて最後にかつお節を入れて完成。

明日も頑張ります。

2件のコメント

  1. あはは(笑)
    そうだったんですかぁ~
    男性はいろいろ大変なんだなぁ。。。
    切迫したときのお気持ちお察ししますよ。
    想像しただけでドキドキしちゃいます(笑)

    でも、ご意見賛成ですよ~
    「大」「小」と分ける必要ないですよね。
    それに「小」も立ってすることないなぁって思います。
    むしろ、「小」も洋式トイレに座ってしてもらいたいって
    家族に推奨してますもん。
    なんといっても、汚れ方が違いますからね~(笑)

    今、コメント書いてたら
    なんで、男性は「小」を立ってするんだろう?って
    疑問わいてきましたぁ(笑)
    もしかしたら、狩猟民族だったころ、獣にやられないよう、
    立って見張りながら用足ししないといけなかったからかな???

  2. papiさん

    コメントありがとうございます。

    僕の友人も数人、便所が汚れると嫁さんに怒られ家では座って小をしていると言ってました(笑)

    男性と女性では、ついてる位置の違いもあるのでしょうかね。

    いつからなんでしょうね。昔の和式も立ってするような便器ではないし。足の長い外国で広まったのでしょうかね。

    それとも袴を穿いてたサムライの時代に横からひょいと出して立ってしてたのでしょうかね。いつでも抜刀出来るように。

    袴穿いてトイレ行くことが仕事上多いんですが、袴に付かないように小を足すのって意外と難しいんですよ(笑)

    大をする時は全部脱がなきゃならないんですよねぇ(涙)

    とほほ。

    大濱琥太郎

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