殺陣を通して色々な人と接してます。
ありがたいことですし、僕自身も勉強になってる日々でございます。
カッコいいから始めた。大いに結構です。
殺陣はカッコいいです。
ただ、始めてみて難しいと言う人は多いです。僕自身、15年以上やっきて、一つだけ言えることがあるとしたら、
殺陣が簡単だと思ったことは一度もない。
ということですかね(笑)複雑なことを単純に思えるかどうかだけです。
殺陣なんて自分ひとりでは出来ないもの。完璧になんて絶対出来ない。30手あったら、自分が完璧に覚えたとしても、カラミ(斬られ役)が10手めでタイミングや間合いを外したら、後の20手は結構の勢いで後手に廻る(笑)
で、その瞬間にしくじったその人を責めるのではなく、それを上手くフォロー出来なかった自分に責任もあるし、その器も問われるって話で。その瞬間が永遠に続くんです。
だから、僕は続けてるのかもしれません。
常にライブである難しさ。そして、それがゆえの面白さ。
言い訳の予防線はいらないんです。
出来るか出来ないかではなく
出来るまでやれるかやれないのか。
それだけのこと。
才能がないと言い切れるだけの努力はしたのかい?
好きならとことんやればいい。