明日より@「語感でアイロニー」#682

朝方、市村に決定稿を送る。誤字脱字、改行。台本のスペースの使い方。役者が読みやすいかどうかも。そういう細やかさも舞台創りの一つ。

その後、ジョギング。走ってて、変な違和感。郷愁が湧いてくる。

秋かぁ。早いなぁ・・・・・。

って、ちげぇよ!

バカヤロウ、まだ始まっちゃいねぇよ(キッズリターン風)

いやいや、本日、秋感満載の風でした。当たり前だろうけど、また暑くなるそうです。とほほ。

芳雄さん。どうやら余命宣告を受けててのあの執念。やせ細った肉体曝け出してもお客様にご挨拶して感謝を述べたいという想い。涙出ます。一主役という範疇を超えて、座長として、いや映画人として全責任を負って映画を愛したカツドウ屋。

ちょっと前までは、こういう先輩や師匠が舞台にも映画にもいて。僕はありがたいことに、その諸先輩方の元気な頃にモロに直撃食らったラスト世代。

恐ろしいほど怖くて、恐ろしいほど優しい先輩方。

俺もしっかりしないとな。

舞台が本質からズレてく何かがあるとした稽古日数。それをどう過ごすか。稽古期間は勉強するためにあらず。演出の元に皆で一つのものを創り上げるもの。

今日出来ないから、また明日

ではない。

今日に全力を傾けて、もし明日本番があっても出来るような状態を常に意識し続けること。そうすれば、舞台の稽古期間というものは、素晴らしく贅沢なことであり。今日出来ないことを明日に引きのばそうと自分の心から逃げたら明日も出来ないもんだ。どんどん先延ばしにしようとする自分にぶち当たっちゃうから。一瞬一瞬を大事にして。稽古終われば楽しく飲めばいい。

お客さんが待ってるんだから。当たり前のことを当たり前に。

明日から、稽古が始まります。日常から非日常の世界へ。非日常の作品を日常レベルへと創っていく。

舞台人として全力を尽くすつもりです。

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