普通のカレーが食べたくなり作る。
ジャガイモとニンジンはでかいのが好き。
おかげでただ今、上の歯ぐき裏が軽くヤケド中。ホクホクしすぎちゃいました。てへ。
隠し味は、味噌と醤油とソースとケチャップ。旨いよー。
辛口一献のCMが吉川になってた。いい味出てきたなぁ。カッコいい。いつの時代になっても日本酒のCMだけは骨っぽい男気あふれる人にやってもらいたい。渡とかもカッコいいもんね。
あ、ようやく「アウトレイジ」観ました(笑)
やっぱり笑っちゃう。「バカヤロー」連発とか、もう半分ネタになってるし。黒人使ってオチつけるのとか、やっぱりたけし調。上手い。でも、一般受けはしないだろうなぁ(笑)暴力描写も多いし。俺はそんなたけしに繊細さを感じるんだけど。
笑い一個取る直前とか、きちんと恐く真剣にやってる。その落差で笑うもんで。
稽古中とかよく言うんだけど、役者が取る笑いがあるとしたら、真剣にやること。お笑い気どって上っ面だけやろうとしても、笑わせることなど不可能。お笑いの人に失礼だし。
うちは確かにコメディ枠だけど。コメディを演じようとすると、もうそれはある意味「あうとれいじ」。ふざけようとする人たちには、もううんざりだったりする。
そこなんだけど。
この感覚だけは、教えて出来ることではない。
でも、本気でやると言う事だけは教えれる。
不思議なもんだ。手法も表現も違う二人。哲さんと松尾さんが奇しくも同じこと言ってた。
声に志が表れる、と。
それは解釈すると
言霊
なんだろう。
いい役者さんは、声質がどうのとかではないその人にしか出ない美しい言霊を持ってる。出そうとしてるわけでもないのに出てくる説得力。
役者力
というより、
人間力
なんじゃなかろうかと
思ふ。
「ふ」って!
大劇場でやるメイン張る役者さんたちは、それは選ばれた素晴らしさがあるもんで。小劇場のブサイク連中がそれを真似して何の価値があるのか。それが、小劇場の心意気ってもんでしょう。恥じらいってもんでしょう。だから、せめて大きな劇場で出来ないような表現しましょうよ。安っぽさを本気でやりましょうよ。大きくなっても忘れないようにしましょうよ。
とある、小さな芝居を観に行って心底そう思った。
で。
ストレス溜まったので、「アウトレイジ」。
たけちゃん、最高!
時たま、飛び込みで大衆演劇を観に行ったりする。本当に面白いし、勉強になる。お客さんがお年寄りで思ったことをすぐ口に出しちゃう(笑)役者がそれを拾って笑いに持ってったり。ライブの瞬発力が凄いし。毒も笑いにしてる。何より、客と演者が一体となってる。小さな小屋で取ってつけたようなセットでも十分面白い。芸も魅せてくれる。小劇場の本来あるべき姿がきちんと大衆演劇にはある。
精進しよう。
