ありがとう。@「語感でアイロニー」#562

今日は暖かかったですね。

昨日の夜、猫のしもちゃんが天に召されました。

最期は親に見守られて、苦しまず、眠るように逝ったそうです。

今日は早めに稽古場の屋上へ行き、火葬されてるであろう時間に空を眺めていました。

ありがとう

の言葉しか出てきません。

思えば20年前。まだ高校生だった頃に我が家に来たしもちゃん。

色々な事に尖ってた俺が唯一心を開いていたのはしもちゃんだったかもしれません。よく俺のベットで一緒に寝ていました。何度その存在に救われた事か。

20年か。寂しいです。ほんとに寂しいです。

最後まで痩せゆくしもちゃんの看病をし続けててくれた親にも感謝です。辛かっただろう。

ありがとう

悲しみは心の奥にしまい込んで稽古に打ち込みました。

明日が稽古最終日。やり残しのないよう目いっぱいやります。少しでもお客さんの心に響くような芝居をしたいです。

俺は板の上でしか恩返し出来ないから。

しもちゃん、上から見守っててくれな。

本当にありがとう。安らかに眠ってくれ。

2件のコメント

  1. 私事ですが、この夏、私の愛猫も虹の橋を渡りました。

    地方公演観劇の度にお留守番させてました。

    昨年のSINKの時も。

    今回は遺影に
    「もうお留守番しなくていいよ。一緒に東京に行こうね。」

    ちゃんと彼方から見守ってくれてますよ!

  2. むらさきさん

    コメントありがとうございます。

    むらさきさんの猫ちゃんもお亡くなりになったのですね。

    そうですね。彼方から見守ってくれてますよね。

    いい思い出が僕の中で生き続けてます。

    それに恥じぬよう舞台努めたいと思ってます。

    大濱琥太郎

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