ここ2日ぐらい過ごしやすいですね。日本独特の感覚は四季折々に感じる皮膚感覚や匂いにあるような気がします。
本日、オフ。本なんか読んだりしています。
見城徹の「異端者の快楽」。
言わずと知れた出版社の風雲児。前から気になってた人なんだけど。この人の好きな詩人がまた吉本隆明で(笑)転位のための十篇。
俺の師匠の集団もここから借用した演劇界の虎の穴。泣く子も黙る転位・21。見城さんはつかさんとも仲良かったみたいね。俺の師匠の哲さんはその昔、つかさんの本番中に木刀持って殴り込み行った人だし。近親憎悪なのかしら(笑)
「全ての創造は一人の人間の熱狂から始まる」
本物の熱狂とは、それを成し遂げる為であれば、様々な困難、孤独、憂鬱、怒りを乗り越えようとする覚悟を内包しているんだろうね。哲さんもそんな人だった。いい悪いの価値感じゃなくただただ純粋な狂気をはらんでた。
シゴかれたなぁ・・・。
周りには二人そっくりだとか言われたけど。似てるわけねぇだろ!とか、俺もキレてたっけ。近親憎悪なのかなぁ(笑)
俺は「後悔しない人生」とか「人間だもの」とか健全な言葉には打たれにくい。見城さんみたく、「後悔しきるために熱狂していきなければ人生に何の意味があろうか。」という逆説的な方が感銘を受けやすい。もちろん、勘違いしちゃいけないんだけど。
ヨンパチもまだ旅の途上。
俺もアラフォーと呼ばれる世代だ。折り返し地点。あと何本やれるか。俺が熱狂し続けなければヨンパチも終わる。もう、道行きですわ。心中ですわ。
だけど、生涯挑み続けるだけの価値はあると思ってる。単純でいいよ、人生なんて。シャレっ気たっぷりで。
あとは行くのみ!
