なつ@「語感でアイロニー」#509

梅雨明けしましたね。すっかり夏です。昨日夕方近くで祭りでもあったのか、東京音頭が聞こえてきました。夏の夕方のあの匂いと共に流れてくる東京音頭はなんかノスタルジーな気分に戻りますね。子供のころに感じた夏の夕方と今の感じ方が一致する夏の夕暮れ。思わず、ラムネを買いに行きました。

そんな夏に公演があり、日々地べた這いずり回り、なんやかんだと忙しいわけです。そんな中、次回出演して頂く俳優さんが、芝居を見てもらいたいという事で、合間をぬってカラオケボックスへ。

昼間のカラオケボックスって今安いんだね。びっくりした。

というより、かつてのヨンパチ猛稽古を思い出した(笑)本番三日前くらいに出来ない俳優拉致して朝まで稽古してた時あったなと。学生さんが「スピード」だのなんだの歌って大盛り上がりしてる横の部屋で、「殺すぞ、てめぇ!」などという物騒なセリフが何度もリピートされており。「何やってんだ、俺達は」と、大爆笑になってしまった事があって。懐かしい。

やる気などあって当たり前の世界。俺は精神論とか大嫌いです。表現とはその先であろうから。やる気ある人にはとことん付き合ってあげたいなと思う。上手く見せようとか演技とはこういうものだという固定観念を壊してあげたいですね。相手役の感情を動かさない限り、本来次のセリフある人はしゃべれないはずで。人と人の会話は日常でそうやって動いてるはずで。そこの根底を無視して自分の気持ちつくっても、言われた気がしなきゃどうしょうもない。日常からどうやって会話してるのか。そこから始めるべきで。演技とはなんぞや!と、言われたら基本はそこだと俺は思う。そこから先に手法があるべきで。そんな所を重点的に。有意義な時間でした。

夏バテしないよう。山芋とエビとトマトとニンニク。味噌で味付けしてみた。旨し!パワーついたぜ!

夕方より殺陣教室。行ってきます。

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