空間くりえいてぃぶ@「語感でアイロニー」#489

暑いですなぁ。家の前の公園で子供たちが

「俺。メッシ役な~」
「そんなメッシいないよ~」

とか叫んでおり、思わず笑ってしまった琥太郎です。彼らの中にメッシは永遠にヒーローとなるのでしょう。

昨日はヨンパチ殺陣教室指導。受講者が多く賑わいました。嬉しい限りです。初心者コースに迎田さんが参加。頑張っておりました。石川さん、土佐さんが上のクラスに編入。覚える事が最初多いとは思いますが、最初が肝心。頑張ってみてください。

最初にやる型の稽古が大人数でやるとやはり格好いいです。なので、長くやってる人も初心に帰って型とかを自分でチェックしていくと良いと思います。切っ先にまで神経を伝達することの大切さ。

茶の道を極めた千利休の言葉です。

稽古とは、一より習い十を知り、十よりかえる元のその一。

どの世界でも一緒ですね。

俺自身も教えるときは伝統芸殺陣を。自分で創る時は殺陣を振付含めどうやったら面白いものが出来るか。そしてやっぱり基本に戻り。という繰り返しです。

昨日はかなりの大人数の為、1対1の手が少なくて簡単なものを皆に渡しました。臨機応変に行かないとね。教える側もライブです。来て頂いている以上、きちんと最後まで面倒みてあげたいし責任もあります。

目的意識によってアドバイスは変えていきますが、井生とか中村にはアレンジする瞬発力みたいなものをアドバイスしました。基本をみっちりやって、その場でもらった振付をすぐに覚えられるようになってきたら、俺ならこうやるという事を考えていくということですね。振付だけ渡すというより演者に何が大切かということも教室では教えたいですね。殺陣の本質は「斬り合いのシーン」を創るということ。殺陣そのものを客観的に見れるということ。振付は台本と一緒。まっさらなセリフや振付に色を付けれるのが俳優の感性。もちろん、基本がブレなくなるまで出来た人なんでしょうけど。観てる者に伝わらないとね。

外出て仕事して、その本質的な意味がわかってもらえたら嬉しいな。

夜中、ブラジル戦観てしまいました(笑)ブラジルやっぱ強いわ。ボールの打つ質から違う。サッカーは、どうもね職業病なのか、空間クリエイティブとして観ちゃうんだけど。面白いね。その空間をどう作ってゴールに進めていくか。しかも筋書きのないところからアドリブでやっていく。もちろん戦術ありきなんだろうけど。感じ合ってるもんな。攻守の切り替え早いし。予想しないところから点取っちゃう。

日本も技術は優れてるんだろうけどね。それを生かして相手を手玉にとるようなアレンジ能力とゴールを決めるという意志が欠けてるのかもしれないね。予選リーグ突破してほしいですね。

殺陣もサッカーも、本日語りたかったポイントは一緒ということで(笑)お後が宜しいようなのでこの辺で。

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