唯一無二@「語感でアイロニー」#1789

ショーケンの亡くなる8日前までの映像。クローズアップ現代を観る。ショーケンは最後までショーケン。

抗がん剤を飲むと声がかすれてくるんですよ。それをどういう風に使うか。それが残されてるんじゃないか。体力の限界とかそういうものはおのずと年を取れば、そうなるけど。知恵の限界ってのは、まだ使ってないんじゃないか。

と。表現に生きる者の業。結局、優作と同じことをしちゃってるんだよね。死を早めてまで選んだ、俳優としての役作り。最後の、やんちゃな笑顔を浮かべて

もう一度生まれてきても、オレ。オレは。

痺れた。泣いた。胸が締め付けられた。

これで、踏ん切りついた。観るよ。俺んちにあるDVD。

二時間ぐらいでまた編集して欲しいな。

俺にとって唯一無二の存在。まだ生きてる気すらする。

さよなら。

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