言わずと知れた松坂を筆頭に「世代」と言う言葉を持ち込んだ豊作の世代。松坂世代。軽い衝撃を受けている。
まずは、村田。今年、巨人をクビになり独立リーグでプレイしながら、プロ野球のオファーを待ってた男村田。
これでいいのか、プロ野球界
と、憤慨を持って傍観してたのだが。とうとう引退。まだ出来ただろうに。名球会まであと百本ちょっとだったのに。一部では
和を乱す存在
と、言われて敬遠されてたとの話も聞くが。もう、やんちゃな個性を持った男がいちゃいけない時代になってしまったのだろうか。
プロなんだから性格うんぬんじゃなく、バット一本でこの世界で稼ぐ
と、言う夢が無くなってしまったのかもしんないね。てか、FAで巨人に行くメリットってあんのかなあ?もうそこまでのブランド力ないと思うんだけど。外様に厳しいし。
そして、杉内も引退。大好きな選手でした。小さい体で、キャッチボールしてるんじゃないかと思うような柔らかさで切れのある直球とスライダーで三振の山を築いた柔投派の投手。200勝期待してたんだけどなあ。股関節手術した後に肩も痛めて。ちょっとショックだわ。
松坂と横浜高校の同期後藤も引退。
松坂世代も今年で38歳。
そして、世代のエース。平成の怪物松坂。今年怪我から復活を遂げて。バースデー登板で珍しく阪神ファンからも拍手をもらってた。
皆、言う。
松坂がいたから、切磋琢磨してこれた。
なんか、感慨深い。この世代で名球会入れそうなの、村田だけだったんだけどね。まあ。名球会に入れなくても凄い選手や記憶に残る選手はたくさん居るんだけど。
そういやあ、黄金世代。88年組。もうこの言葉シンドイだろうけど。ハンカチ世代(笑)もう三十歳なんだね。
俺は、イチロー世代。松坂世代より7つ上。
それぞれの人生の転機が訪れ。それぞれが目指す所へ。