足の小指@「語感でアイロニー」#1675

人生において

足の小指を、タンスやら冷蔵庫の角にぶつけて、のたうち回る。

と、言う経験を幾つ繰り返して人は大人になるのだろう(大げさ)

意外とドジな所がある俺は結構の頻度でぶつけては、

叫んで、フリーズして三分痛みが引くのを待つ

と、言う対処法を編み出した。先日も四十路も過ぎて相も変わらず小指をタンスの角にぶつけてのたうちまわり。痛みが過ぎるのをフリーズして待ってたのだが。

慣れと言う物は怖い。ぶつけた小指も見ずに

三分待てば痛みは引く

と、言うセオリー従い。痛みが引いて普通に料理を作ってたら、

なんか床がつるつる滑るなあ

と、足元を見たら・・・

床が血の海で。要するにだ、ぶつけた小指から血が噴き出してた次第で。思わず

ぐおおおお!

と、叫ぶ。爪が半分裂けてた。

何故、傷口を見なかったんだ、俺。そして、慣れるな、俺。

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