殺陣教室634@「語感でアイロニー」#1660

日曜日は殺陣本部道場。

普段使ってる稽古場が使えなく馬場の稽古場へ。どれだけ、稽古場があることが有難いことか。

色々な殺陣の団体が多くいて見ていて面白い。

俺は殺陣をやってる人達が口にする「流派」とか、全くと言っていいほど興味がない。仕事をしていくのなら、色々いる殺陣師の間合いや表現にアジャスト出来なきゃ意味はない。

ただ思うに。殺陣が芸事である以上、品と色気は本当に大事。

居合で己を見つめてる人達の佇まいは見てくれではなく、身体から醸し出される空気が凛として美しい。

表現者でもそこをないがしろにしてはいけないと思うのです。静寂の間。

不自由から生まれた本当に自由の意味。所作。着付け。型。柔らかい動きに一瞬の緩急を付ける為の硬さ。すなわち、自由自在に操れる身体操作。奥が深い。

秘すれば花なり。

いい稽古でした。

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