殺陣教室619@「語感でアイロニー」#1621

24日クリスマスイブに2017年度最後の道場でした(笑)多くの馬鹿野郎たちが、人を斬ったり斬られたり、と(笑)

聖なる夜に何をしてんだ、俺達は(笑)

その辺の野郎より、男気全開な女性剣士石川が

侍にクリスマスは似合いません

と。名言ですな(笑)

素手のコースは、次に控える怒涛の発表会も何のその。淡々とミット連打(笑)思わず皆で爆笑。石川が型のテストを合格。年内で決めて欲しいと心の中で祈りつつ(笑)流石です。

上のコースが入ってきて。ちなみにこの日は最後まで行けるかと言うプレッシャーを久々に感じながらも、逆境に燃える性質の俺は

絶対成功させる

と、言う強い意志と、

こんな修羅場は腐るほど経験してきた

という自負と。前日にシーンを増やしたくなり、夜中に瞬に長台詞を送り、一言。

覚えて来い。ヨロシク!

と。勿論、俺も増やして。プレッシャーが二倍になり。我ながら、アホなんじゃないかと(笑)当日電車の中で人目も気にせず、長台詞を発し続け。痛い人扱いの目線をびんびんに感じつつ(笑)

今年、こういう企画を立てたのは、二週休まず来れる道場生や俳優が増えたのと、普段教えてる殺陣の技術ではなく、物語を通した殺陣。つまりは時代背景を理解して、置かれてる死と隣り合わせという絶対的な状況とそれぞれの役が背負った感情。昨今、舞台とか観てると、物語なはずなのに、殺陣のシーンが分離してしてしまい、チャンバラショーが始まってしまうという作品を数多く観てきて。危機感が募り。

時間がない中、それを事細かく説明し、芝居のシーンをダメ出し。皆、目付きが変わり、役に入ってました。当然、先週まで付けた振り付けを返したら殺陣も数段良くなり。後半の手を一気に付けていき。瞬は映像経験が豊富なのと、瞬発力と演技力が高いので今回の大抜擢。長ゼリフも覚えてきており。昔、舞台で一緒だったんだけど、さほどセリフの応酬をしたことがなかったので、がっつり近藤と土方の会話をぶっこんで。演技が出来る奴とのセッションは楽しい。

いやあ。やれば出来るなあと再認識。プレッシャーから解放され、無事終えれた安堵感と感動。皆、汗だくで振り付けを覚え何回も返して。本来の役と斬られ役を限界までやって。本当に道場生が役者の顔になり。キラキラとしてて。これは、俺一人では成立しない企画で。忙しい中、書いた台本を石川がパソコンで打ち込んでくれて。当日、音入れを古川君が殺陣をやりつつ、すぐ理解してやってくれて。池田は、後輩に色々アドバイスしてくれてて。俺の方からラストはカーテンコールでそれぞれを紹介していったんですが、なんか

危うく泣くとこでした。冗談言って上手くごまかしましたけど(笑)

瞬のマネージャーさんが、観に来ていただいて。

面白かったです。近藤と土方の背中合わせのシーンで感動しちゃいました。人前でやるべきです!

と、言って頂いて。ああ。最後のイメージショットを前日に思いついて無茶ブリでも増やして良かったなあ、と(笑)

終了後、忘年会。朝までコースになってしまい(笑)楽しかったな。

道場生の皆様。お疲れ様でした。俺の方もより良い道場を目指していきます。来年も共に精進して行きましょう。

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