よく見かけるおじいちゃん@「語感でアイロニー」#1591

毎日銭湯に行ってるであろうおじいちゃんをよく見かける。この街に移り住んでからずっと(笑)

何故、そう思うかって?

結構の距離を上半身裸で、股引き一丁。桶に石鹸ぶっこんで、頭にタオルを乗せて、自作の聞いたこともないようなスーダラ節みたいな歌をご機嫌で歌って歩いてるからさ。

えーと。ここ、東京だよね?華の都大東京だよね?車ビュンビュン通過してるよね?OLさんや女子大生も結構の勢いで歩いてるよね?

言葉は悪いかもしれないが、

よぼよぼのしみだらけの汚ねー体見せんじゃねえっ!

が、遭遇した全員の気持ちだろう。

だけど。不思議な。何故か許される佇まい。粋さ加減。おじいちゃん具合い。欲が消え失せた丁度良さ感。しょうがねーなあと言う許される感。

間違いなく俺がやったら即、公然わいせつで通報されるよ(笑)

年輪ってあるよなあ。

でも少し感化されてる自分もいる。80歳くらいになったら、裸はビジュアル的に迷惑かけるだけなのでやるつもりはないが、浴衣着て銭湯行って、片手に桶持って片手は懐手をして下駄履いて闊歩したいな。背中はびしっとしたままね。洋服着てる時間より浴衣着てる時間の方が長い職業やってるから(笑)今やってもたぶん

作り過ぎ感。ナルシス感がこぼれて、いけ好かない野郎に見えるだろうし。一応、恥じらいの感覚はある方だと思うので(笑)

しかし、あのおじいちゃんの聞いたこともない歌はなんなんだろう。俺も今から創っておこうかな。

♪ 熊の~足がもげて~か よいしょ~よいしょ!

シュール過ぎるね。

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