殺陣教室591@「語感でアイロニー」#1548

昨日は殺陣本部道場。

素手のコースは池田と石川。左右にポジションを取る意味を細かく。ハリウッド映画で見られるアクションをやってみせる。なぜその稽古をさせているのか明確にしながら。残念だが、日本のアクションはかなり遅れてると思うし。これは日本が銃社会ではない、優しい民の証でもあるのだが。

初心者コースは瞬が四回目。瞬が凄いのは本質的な意味を質問してくる所。当然その意味をすぐに答えれるのが殺陣指導者の条件でもあり。上のクラスの振り付けを見学して、

琥太郎さん、袈裟にも種類があるんですか?

と、静かに質問してきて。

来週やるつもりだよ。

と、言うと嬉しそうにしてて。流石だね。

上のクラスは、越前綾香さんが入会。学校の時から研究熱心な子で。和物が似合いそうな顔立ちをしてるので、ぜひ武器にしてって欲しいですね。稽古の流れとか、先輩方とか色々気遣いや気疲れもあるとは思うが。初日にしては、よく動けてたと思う。物おじしない性格と誰とでも話せる社交性は素晴らしいね。事務所入って芸名になってるので、学校時代の呼び方じゃなくなってる。

これ、指導あるあるね(笑)

当然道場生には、芸名の方を広めてあげなきゃいけない立場と、なにやら初めて言う違和感と恥ずかしさとが同居して(笑)例えて言うなら

お父さん

と、呼んでたのに二十歳超えて急に

親父

と、切り替えるドキドキ感みたいな感じかなあ(笑)変えた矢先から、親父から

切り替えやがったな

と、思われてるであろう恥ずかしさみたいなね。これから共に精進しましょう。

いい稽古でした。

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