すっかり秋らしくなりましたね。いい季節です。そして、夏バテ知らずの胃袋が秋に向かってターボがかかっている今日この頃。冬眠に向けて食欲の秋に突入しているトラです。
秋刀魚。うめえよなあ。
昨日は殺陣本部道場。
素手のコースは池田。ミット連打と受け返しと型稽古。
初心者コースは神林さん。袈裟斬りまで進みました。
上のコースは個別に。
たぶんどこの殺陣道場も初心者は、カラミ。すなわち、斬られ役からスタートして、間を学んでいくんだと思いますが。俺は、まずシン。すなわち斬る方の役。主役をやらせます。色々な考え方があると思いますが。俺自身の経験上、斬られ役より斬る役の方が簡単だからだと思ってるからです。勿論、振り付けを覚えなくてはいけないのですが。最初は簡単な手を付けていきます。斬られ役は、ベテラン勢を選びます。スピードも遅いし、力みもあるし、切っ先も危ういのですが。斬られ役は、そんな条件でも演技を続行させながら間を埋めていき、斬り合いというシチュエーションを創っていく。上手い人同士とやるより、よっぽど勉強になるからです。そして、斬る方をやって楽しさを感じた翌週に斬られ役をやらせたりします。そうすると、どのタイミングで声を出して斬りかかったらいいか最初は分からず、斬る側の欲しい間を逸してしまい、結構ヘコみます(笑)まあ。誰もが通る道であります。
そこで、気づいていくんです。上手く斬れた時は、斬られ役がいいタイミングで斬りかかってくれたんだと。
初心者もベテランも勉強になるんだよね。
てなわけで。二回目の大参。斬る方の手をやった後、初カラミ。テンパってました(笑)そうやって色々考えながら上手くなっていくのです。
終了後、神林さんと飲み。
いい稽古でした。