パーソナルスペースに比較的余裕を欲して生きていきたい気弱な僕です。
さて。
電車の七人掛けの席があったとして、どこに座りますか?当然、空いてれば右サイドか左サイドの端っこを狙いますよね。電車とオセロは端っこを取るためのせめぎ合い。日本人の情緒。しかしながら、人生とはそう上手くいくものでもなく。端っこを取られてる場合がほとんどであります。当然、次に狙うは、③か⑤。奇数の席。そうすれば、一駅でも横に人と隣り合わせににならいであろう計算。
ところが。ところがです。のっけから④。つまりは、ど真ん中をチョイスする王様気質な人がいるんですね。
空気読めよ。少しでも見知らぬ者同士が隣り合わせにならないで済む計算しようよ。
こうなると、②と③。⑤と⑥。この席は隣に人がいる仕組みになってしまうんですね。こういう時は、どうしますか?僕は、次の人が来るまで、2.5。または、5.5の間を取ります。そして、次に駅で人が乗ってきたら、痩せてる人の方に身を寄せてきます。ちなみに、席が一つしか空いてなかったらどうしますか?僕は、迷わず座ることを諦め、扉の四つ角のどれかに陣とって景色を見ながら到着駅を待ちます。
なんつーか、④に平然と座れる男らしさ。いや、雑さを持ち合わせたいと願う四十路であります。