昨日は、殺陣教室。
初心者コースに、昔々、共に日本一厳しいと言われる某劇団で苦楽を共にした俳優仲間である真田幹也氏が、参加してくれました。新進気鋭の映画監督として数々の賞を取ってる旬な男なのであります。勿論、俳優さんとしても歴戦の猛者なのであります。正に二刀流。聞けば、近々に時代劇のお仕事があるらしく。僕の道場に基本を習いに来たいとのこと。嬉しいですね。そして、お互い少し恥かしいですね(笑)彼の映画の表現への欲は凄まじく。立派です。四十路を過ぎてもまだあの時と変わらないテンションで進化しようとしてる姿は。幹也は僕の一個下。ヨンパチにいたロッキーもかつてこの劇団で知り合った仲なんです。幹也とロッキーもいまだに繋がってるみたいだし。あの当時、お互いにいい役をもらって、壁に当たりながら四苦八苦してた僕ら。あれから15年以上経ち、各々が目指す理想の形に向かって、これから先もずっと足掻いていこうじゃありませんか。正に
イチマツ世代。(イチローと松井ね)
僕が知ってる限り、あのころの生き残りも少なくなってきた。でも、俺らしつこいもんね。バカだもんね。最近、昔一緒に仕事をした仲間との再会やメールのやり取りが多く。いまだに前を向いてる姿に勇気をもらってます。
昨日は基本稽古を教えたのですが、やはりセンスいいです。後は現場での瞬発力ですな。まあ。今日は筋肉痛でしょうから、一日開けて反復稽古を自主練でやってみてください。
上のクラスは、個別に振り付け。それぞれにある個性ではない、癖を取りのぞいって下さい。僕が出来ることはアドバイスとやって見せることだけです。
いい稽古でした。