殺陣教室445@「語感でアイロニー」#1173

昨日は、朝から役者仲間の息子が剣道の試合があるとのことで見に行く。

ま。単純に役者仲間と前日飲んでて、そんな話があったので日本酒たらふく飲んで、帰れなくなったので、その人の家に泊まったので、ついでに(笑)

久々の胴着の匂い。試合会場の空気。制定型の演舞。一瞬にして、青春時代を剣道に捧げてきた日々を思い出し、ノスタルジーな気分になりました。てか、今もある意味剣に捧げてる人生だけど(笑)

息子さんは今小2になったんだそうで。小さいころから、僕の芝居を観てくれていて、僕がやってる殺陣に憧れて、剣道の世界に踏み込んでしまったらしく・・・。

罪な男だぜ、俺(笑)

結果は物の見事に負け。

負けた後に、健気に親元から離れて、涙を浮かべてベンチで悔しさと悲しさを全身で受け止めていて。小さいながらも純粋にその敗戦を受け止めてるつぶらな瞳に、ありきたりな言葉を無責任にかけるべきではないし、男同士なんで、

悔しいか?

うん。

なら、人の倍くらい精進しろ。

うん。

と、言って、我慢してたのか、涙をぽろぽろ流し始めて。その小さき体に色々な感情を刻んで成長していくのでしょう。美しいじゃないですか。

いい歳した若者が、夢を上っ面で語るだけで、何の努力もせず、日々に流されて、腑抜けた肉体と死んだ魚みたいな目をした役者もどきよりよっぽど素敵だぜ。

そんなことを観て僕も勇気づけられ、殺陣教室へ向かう。

小林が、いつも稽古前にやってる俺の自主練の意味を聞きに来て、説明を聞いて取り入れようと努力してる姿も素敵だぜ。

初心者コースに久々の川上さん。

型稽古を家で練習してんじゃないかと思います。この調子で頑張りましょう。

上のクラスは個別指導。

いい稽古でした。

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